2023.11.20. Mon. 『まこわやさしいか』
朝:
チキンと蕪のマカロニ・グラタン (連れ) ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
コーヒー
大阪に。
昼: 「阪急百貨店」内『江戸前回転鮨 紀州 弥一』さんで。 本館12F
握り盛合せ「出口」 ㋚㋻㋳
〆鯖 ㋚
赤出し ㋚㋻㋮
『時をかけるあん』
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』でピックアップ。
『タカムラ』でワインをピックアップ。
おやつ:
『うばがもちや』製 「うばがもち」 (滋賀) ㋮
『麻布かりんと』製 「夜のカフェ・テラス」 ㋙
コーヒー
夜: 『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』のピッツアを。
オードブル盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
『RF1ガストロノミ』製 「サーモン・トラウトとアヴォカドのヴェリーヌ」
「みつせ鶏 どぶ漬焼」
金時豆
イカ天
ナッツ、昆布菓子、「椎茸クリスプ」、ポテト・チップス
蕪と水菜のサラダ 胡麻ドレッシング ㋳㋙
紅ズワイガニと海老、いくらのピッツア ㋚㋳㋑㋕
”D.O.C.” ㋳㋕
コレッツィオーネ・オロ・オルヴィエート・クラシコ (DOCオルヴィエート・クラシコ)
「☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞
◎リッカルド監修
ぶどう品種:グレケット55%、プルカニコ40%、シャルドネ5%
合う料理:魚介類のサラダ仕立て、鶏肉のパスタ
明るく淡い黄緑色で、柑橘系フルーツの皮のような黄色い輝きがあります。レモンや青リンゴの香りに、干し草や潮風を感じさせる香りが広がり、清々しい気分に。酸味を含んだ果実味がフレッシュで、心地よい舌触りです。程良い甘みがドライな味わいの中に溶け込んで、それが心地よい余韻につながっていきます。」
解説通り爽やかな白。 青っぽさが印象的。
ヴェリーヌに◎。
ピザには爽やかすぎるかと思いきや、シーフードのピザに◎。
イカ天に△。
キャンティ・リゼルヴァ ピッチーニ (イタリア/DOCG キャンティ)
「◎樽熟12ヵ月
ぶどう品種:サンジョヴェーゼ90%、コロリーノ5%、カナイオーロ5%
合う料理:ポークスペアリブ チリカンソース、ビーフシチュー
紫色がかった赤紫色で、紅色が深い輝きをみせます。ブラックベリーやブルーベリーの香りに、樽由来のウッディなスパイシーさと共にミンティな風味などが調和しています。酸味に少し鋭さがありますが、果実味にボリューム感があり、それが一体化していて豊かな味わいとなっています。後口のタンニンも、若いながらしっかりと味わいに流れを作っています。」
みつせ鶏に◎。
「DOC」に◎〇。 トマトの濃さとバジルが、思いの外良く合った。
イカ天にはやはり臭みが出て、×△。
11/21 Tue. 『まこわやさしいか』
朝:
『モンジュ』製 「パン・オ・ルヴァン」 『ボルディエ』のバター(「クレオール」と「レモン・オリーブ」) (連れ) ㋕
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』製 「”D.O.C.”」 (私) ㋳㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
新興梨 (連れ)
昼:
具沢山オニオン・スープ 豆腐、玉葱、蕪、水菜、南瓜、しめじ、昆布粉、胡麻 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
蕪と水菜のサラダ 胡麻ドレッシング ㋳㋙
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』製 「紅ズワイガニと海老、いくらのピッツア」 ㋚㋳㋑㋕
『PIZZA SALVATORE CUOMO 梅田』製「マリナーラ No.1」+モッツアレラ ㋳㋕
ブラック・コーヒー・ソーダ
おやつ:
『舟和』製 「芋ようかん」 ㋑
「明治30年前半、浅草寿町で、芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、当時は高価で庶民の口に入らなかった煉ようかんの代わりにと考案し、完成したのが芋ようかんです。
明治35年、現在地浅草1丁目22番10号に羊かん司舟和を創業しました。
芋ようかんは、原材料のさつま芋を一本一本手で皮をむき、着色料・保存料・香料はいっさい使わず、さつま芋と砂糖と少量の食塩で造りあげています。
甘さをおさえ、素材がもつ素朴で自然な風味をそのまま生かしております。
芋ようかんの風味の良さと口あたりの良さにより、お子様からご年輩の方々まで、幅広く好まれているのが特徴です。
又、芋ようかんは、そのまま召し上がってももちろん美味しくいただけますが、
そのままオーブンで焼いて、香ばしい焼き芋の味
フライパンなどで、バターやマーガリンで焼いて洋風の味など、いろいろ美味しい召し上がり方がございます。」
『麻布かりんと』製 「夜のカフェ・テラス」 ㋙
お薄
夜: 連れ、外食。 休肝日。
食べるオニオン・スープ 豆腐、玉葱、蕪、水菜、南瓜、しめじ、昆布粉、胡麻 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
玉子サンド ピクルス、チェダー、粒マスタード ㋳㋕
コーヒー
『舟和』製 「芋ようかん」 ㋑