日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

11/8 もつ鍋

2023-11-08 23:18:53 | Today’s Menu

2023.11.8. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 中華そば  三つ葉  (連れ)   ㋳

 トースト (私) 『ボルディエ』のバター(クレオール、柚子)   ㋕

 コーヒー

 梨ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

 お庭の柿 (連れ)

昼: 

 小鯵の味醂干し    ㋚㋕

 おでん  すり身がんも、大根、蒟蒻、じゃがいも、干椎茸、羅臼昆布   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 鶏そぼろご飯(雑穀米)  鶏ももミンチ、生姜、えのき、etc.、卵、えんどう豆   ㋮㋙㋻㋛㋑

   

おやつ:

 お庭の柿

 『山田屋』製 「山田屋饅頭」 (松山)   ㋮

 『丸太町かわみち屋』製 「そばぼうろ」 (お下がり)

 きな粉豆   ㋮

   

 コーヒー

夜: H美さん夫婦も交え。

 オードブル盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   『KODAMA』製 ハモンセラーノ、サルシッチョン、チョリソ  新興梨、お庭の柿

   

   竹輪とゴーヤのサワー・サラダ

   オルトラン・トリフ

   鯛の子煮つけ

   「やわらか黒酢いわし昆布入り」

   「きな粉豆」、甘栗、干し芋

   

   

 もつ鍋  国産牛白モツ、榛原牛切り落とし、豆腐、ニラ、青梗菜、大蒜   ㋮㋳ ㋻㋚

   

   

 〆:中華そば

 グラン・バロン・カバ・ブリュット  (DOカバ) 

   

「☆ブリュッセル・コンクール金賞
 ☆アジア・ワイン・トロフィー金賞
 ☆ベルリン・ワイン・トロフィー金賞
 ☆ジャパン・ワイン・チャレンジ金賞
 ◎瓶内二次発酵製法

ぶどう品種:マカベオ、チャレロ、パレリャーダ
合う料理:シーフードサラダ、ホタテ貝のバターソテー

淡いグリーンがかった黄緑色の輝きの中に小粒の泡がゆっくりと心地良く昇ります。柑橘系のフルーツの香りにコンポートのピーチやアプリコットの香り。そして焦がしたナッツの風味。なめらかな酸と果実味の中に、生き生きとした泡の刺激が舌の上をクリアーにしてくれます。すっきりした余韻の中に、かすかにスパイシーな苦味が印象的です。

【生産者ヴァルフォルモサ】
生産者のヴァルフォルモサは、ドメネク家が1865年に創業した同族経営のワイナリー。標高の異なる3つの地域に400haの自社畑を9ヵ所に分散して所有し、カバの生産量がスペイン国内で5番目の規模を誇ります。カバはすべて自社畑のぶどうで造られ、ペニンガイドやインターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションで数々の高評価を受けている実力派です。」

 デュック ダルティーグ ブラン 2020  (AOCボルドー)

   

 

 『養命酒』造 「香の森(ジン)」 (

    

    

 シャトー・ル・パン・ダンベール 2018  (AOC BORDEAUX)  メルロ57%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、カベルネ・フラン13

   

 

「このシャトーは、Saint Mostielという、ボルドーのコミューンに あります。ボルドー右岸に位置し、粘土石灰質を基調とする土壌に、 砂質や砂利質の場所もあり、それぞれに適したブドウを栽培しています。 メルロ種を主体にカベルネ系のブドウをアッサンブラージュし、 6~12カ月間ステンレスタンクで熟成させます。 滑らかなタンニンと華やかな果実味が感じられるワインで、 肉料理全般にとてもよく合います。

ダブル金賞受賞ワイン
Gilbert & Gaillard ジルベール&ガイヤール ガイド 金賞受賞
ジルベール&ガイヤール ガイド金賞受賞 ワインメーカーとしてのキャリアを持つガイヤール氏と、地質学者のジルベール氏が 共に発行するワインガイド誌で、フランス本国ではワイン選びの指標として かなりの人気があります。

リヨン国際コンクール 金賞受賞
このコンクールは、偉大な三ツ星レストラン「ポール・ボキューズ」、 ブレスの鶏…美食の都として 知られるフランス第二の都市リヨンで2010年より 開催されるようになった、国際ワインコンクールです。」

 コンドール・アンディーノ・シラーズ  (アルゼンチン)

   

「★アルゼンチン・ワイン・アワード銅賞
◎インターナショナル・ワイン・チャレンジ大会推奨
ぶどう品種:シラーズ
ブルーベリーやプラムを思わせる、凝縮した黒い果実の豊かな味わい。そこに樽香がきれいにマッチして、非常に風味が豊かです。しっかりとしたタンニンと、チョコレートやバニラの香りの余韻が長く続きます。

【アルゼンチン随一の生産地メンドーサ】
アルゼンチンワインの約7割を生産する重要な産地で、ぶどう栽培が州の主要産業のひとつになっています。特に栽培条件に恵まれ、高品質ワインの産地として知られています。

【アルゼンチン国内ボトルワイン販売量No.1フェコビタ社】
1980年創業の農協組織企業。ワイナリー32軒、農家5000軒以上が加盟するアルゼンチンの「連邦ぶどう栽培協同組合」です。アルゼンチン最大のワイン産地であるメンドーサ州の全域にぶどう畑を所有し、年間2億8千万も生産しています。ワイン業界にとどまらない大きな影響力を持つ巨大組織で、アルゼンチン全土での知名度、ワイン人気はピカイチ。国の農協だからこそ安心して味わえるリーズナブルなデイリーワインは、世界30ヵ国にも輸出されています。」

 ランド・デ・アルスピデ・ブランコ  (白ワイン・甘口)

   

   

「ジュースよりもメリハリのある味わいがありますので、 前菜やタパスといった、味のしっかりした軽いおつまみと一緒に飲んでも美味しく飲めます。」

 『重慶飯店』製 「豆沙蛋黄大月餅(トウサタンファンダイゲッペイ)」   ㋮

 『ひめや』製 「inaho × 愛媛いよかん」 (こぱんちゃん愛媛土産

    

 コーヒー

 

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