ほぼ毎日行く駅前のイオンショッピングモールでの、今日の話です。
このショッピングモールは入り口の近辺で、何かわからないけど、いろんなイベント(特売?)が行われており、若いお兄さんやお姉さんたちがティッシュペーパーを配っていることが多いんですよね。
しかし、
うっかりティッシュをもらうと、「どうぞ、こちらへ」と、横のほうへ案内され、
「スマホの機種は何ですか?」とかなんとか、スマホに限らずいろんな商品を紹介する。
こういうのって苦手なので、ティッシュを持って近づいてくる人からは、なるべく離れて歩くようにしています。
そして今日のことですが。
買い物を終えて、食料品店から専門店を歩き、出口に差し掛かったところで、また男の人が僕たちを呼び止めた。どうせティッシュだろ、と思って素通りしようと思ったら、
その男の人が、「これ、なんと読みます?」と、不思議なことを言ったので、
「えっ?」と、思わず振り向いたら…
そこには白い紙があって、紙に難しい漢字がデカデカと一文字、書いてあった。
男の人は「この漢字、読めますかぁ?」とその紙の一文字を指さしたのです。
「ん?」なに、この字?
そこに書かれていたのは、こんな漢字です。
「嚏」
えぇ~?
見たことのない字だった。
「読めたら、サービス品、お渡ししまぁす~」とお兄さん。
う~ん。
僕は昔から難読漢字は好きだった。
「漢字を遊ぶ本」
というのを買って、何十年も愛読していたほどです。

その愛読書のうちの1ページ。
若い頃はこんな本で遊ぶのが大好きでした。
だから、まぁ、漢字を書くのは別として、読むのは、どんな難解な漢字でも読めるという自信はありました。ここ数年、さすがに年なのか、書けなくなった字が増えてきたけれど、読むことには今も自信があったんですよね~
それが、今日、イオンにいた兄さんに「この字、読めますか?」と聞かれ、その字を見て、「あれぇ、見たことない字やなぁ」と、かなりショックを受けました。
「いや、わかりません」と言いながら、妻とその場を離れて行くだけでした。
家に帰り、妻が、「あれ、なんという字だったんだろうね~」と言いながら、スマホで検索した。「口編」で検索して、画数の多い漢字を順番に調べて行ったら、その「嚏」という字が出てきたという。
なんとまぁ、この漢字。
「くしゃみ」と読むのだそうでした。
嚏→くしゃみ(ご存じでした?)
たしかに、スマホで「くしゃみ」と打つと、この漢字が出てきた。
「へぇ~。よく調べることができたねぇ」
と、僕は妻に言いながら、まだ自分も見たことのない難解漢字があるんだなぁ、としみじみ思った次第です。
「くしゃみ」なんて、口に出せば実に簡単な言葉なのにねぇ。
なんでこんなに漢字がチョー難しいんでしょうね。
ただ、
もし、僕がその字を知っていて、イオンにいたそのお兄さんに
「くしゃみ、やろ!」と正解したら、
お兄さんは何をくれたんでしょうね~
というより、またそれをきっかけに、何かややこしいものを勧められたり、買わされたり、したかも知れません。
読めなくて、よかったかも、ですね~(笑)







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