手練れのそれ 2018年10月10日 | 日記 昨日の続きを。両国国技館大会でのベストバウトを選ぶとしたら、棚橋vsジェイでしょう。いや、ベストバウトというのとはちょっと違うかもしれませんが、試合後も含めて、見どころが多かったのは事実。ブーイングを浴びているけれど、ジェイの試合運びは、手練れのそれでした。一点集中の攻めといい、攻守のスイッチのタイミングといい、文句のつけようがないな、と個人的には思っています。だから……、何というか、ジェイはもう少し、支持されても良いような気がするのだけれど、ヒールだと、そうもいかないのかな。うーん……。 « The Dragon | トップ | 割と頑張るCody »
コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する