キーを一段ひねります。オイルランプ、パーキングランプ、バッテリーランプ、ブレーキランプ点灯。
古いコンピューターがジジィーっと鈍い音を出して何かを考え中・・・しばし30秒ぐらいの沈黙。
ブレーキランプ消灯を確認して、もう一段キーをひねりエンジンに火が入ります。
そしてオイルランプが消灯。
1000回転でアイドリング状態が続きます。この段階まで来れば胃潰瘍に成らず済みます。
んが、安心しきって10分程経つと回転数が不整脈を打っています。
少しアクセルを踏んであげると立ち直ります。。これは、、何かの前兆ですか・・??
エタノールでも入れてみようか・・
今夜も酒が進みます・・ こっちにはメタノールでも入れないと寝れない・・
さて、不整脈ですが、心配ですよね。インジェクションエンジンの場合はエアフロやアイドルバルブ関連の問題が原因のときが多いと思います。空気の供給自身とその情報が正確にECUに送られず燃料噴射が出来ないと不整脈になるかもしれません。エアフロ、アイドルバルブをキャブクリーナーなどで清掃して状況が変われば原因特定しやすいかもしれません。
始動後10分だと、丁度アイドルバルブが暖気アイドルを終え閉じようとしているときかもしれません。部品もそれほど高くないし交換も簡単です。どなたか調子のよい348のバルブと交換して様子をみる手もありますね。
先日のツーリングでは爆音を少ししかお聞きできませんでしたので、今度ゆっくりビデオでも撮らせてください。
私の車検なし348も、そろそろ工場でメンテナンスしてもらわんとダメなようですね。走らずにいるため時折マフラーから「真っ黒黒すけ」がでてきます(__)
こんな状態なので内燃機関が心配です。速いトコ診察してきますね。
今度の忘年会お会いできるといいですね。楽しみです(^^)