348初期型のバッテリー搭載位置はエンジンフードを開けた奥深くに眠っています。後期型は前方に隠されています(雨対策かな)。うちのは後ろにあります。
初期型のバッテリー交換の場合は、まずジャッキアップしタイヤをせっせと外しタイヤハウスまで外すとようやくブツがコンニチハ。って感じですが、うちの場合マフラーと遮熱板がないので、もしかすると上からそのまま抜ける感じ。。そろそろ交換の時期(乗ってないんですけどー)なので、デカくて重いブツを試しに上から抜けるか試してみたところ、頑張れば外せます。(キダスペ限定ですが)
写真は格闘1時間の末やっとでてきたデルコさん。
ご対面したものの、思いっ切りブラックマーク。
メンテナンスフリーなら「チャージ」なんて表記しなくてよいのでは・・
知らない人だと充電しちゃうよ・・ おれか・・。
今のところウィンドウの動きから、あと半年は十分持つと自己判断し、また奥に眠らせました。。
昨日の出来事でした。
しっかし今日も暑かった・・