にっき

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らき☆すた

2010年01月05日 | Weblog
「らき☆すた」?? 何? 鷺宮神社がどうした?
朝刊の見出しみてもサッパリ分からなかったのでウィキペディアで調べてみました。。

概要
小柄でアニメやゲームが大好きなオタクな女子高生(現在は大学生)泉こなたとその友人でゆったりした性格の柊つかさ、つかさの双子の姉でしっかり者でツッコミ役の柊かがみ、容姿端麗で博識ながら天然な所がある高良みゆきの4人を中心として、その周囲の人々も含めたまったりとした普段の生活を描いている。

タイトルは“Lucky Star(ラッキー スター)”が原義であり単行本表紙のロゴにもそうデザインされている。作者の美水によれば「女の子が学園生活を送る漫画のタイトル」としてイメージした結果、女優が演じるという意味合いの「スター」と「幸運」や「気まぐれ」という意味を持つ「ラッキー」をあわせたとしている[1]。

そもそもは連載を予定していた作品ではなく『コンプティーク』誌で急に生じた空きページを埋めるための掲載だったが人気を博したため連載される運びとなり、その後『月刊少年エース』や『月刊コンプエース』など、掲載誌も増えていった。

2005年8月24日にドラマCDが発売された。さらに2005年12月1日にはニンテンドーDSで『らき☆すた 萌えドリル』が、2007年5月24日には同じくニンテンドーDSで続編の『真・らき☆すた萌えドリル 〜旅立ち〜』が発売された。そして、2007年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、それに連動する形で2007年1月からラジオ番組『らっきー☆ちゃんねる』も放送が開始。また『真・らき☆すた』の予約特典であった恋愛アドベンチャー「らき☆すら -Lucky☆Star RAvish Romance-」が2008年1月24日にプレイステーション2用アドベンチャーゲーム『らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜』というタイトルに変えて発売された。2008年夏にはOVAとアニメ版キャストによるドラマCDが発売、2009年12月にはプレイステーション・ポータブルで『らき☆すた ネットアイドル・マイスター』が発売予定となっている。

またサイドストーリーとして、登場人物の一人で情報ページ『らっきー☆ちゃんねる』のキャプテン・小神あきらを主人公にした『あきらの王国』が『コンプエース』で、『萌えドリル』シリーズのオリジナルキャラクター、宮河ひなた・ひかげ姉妹を主人公にした『宮河家の空腹』が『コンプH's』(Vol.7〜Vol.9、休刊)を経て『コンプエース』(2009年6月号〜)でそれぞれ連載されている。

主な登場人物4名は漫画連載開始時は高校1年生であり、当初は実際の年度が進むに従ってリアルタイムに進級[2]していた。その後アニメ化などに伴い、編集部の方針によって、高校3年生の2学期以降は時間の流れが実質的に停止[3]、アニメの方の展開が一段落した2008年に入ってからまた流れが進むようになり、第6巻のepisode 169-171で卒業し、第7巻で進学・進級している。なお、アニメでは第13話までは2年生、第14話からは3年生である。


だそうです。。。全然知らなかった。。