65歳以上の参加者は元気です

月1回のハイキングには、会員および家族の参加で40名程の会員が集います。ハイキングの計画ははがき等でお知らせしています。

羽田漁師まち神社めぐりハイキング、真夏日の中で実施しました

2018-07-20 09:46:33 | Weblog

 2017年度上半期最後のハイキング「羽田漁師まち名残神社めぐり」当初7月12日実施の予定でしたが悪天候のため、

翌週19日、実施しました。

 連日の猛暑日が続き、この日も真夏日の中、京浜急行糀谷駅には21名の参加者がありました。

新装なった糀谷駅2017年に京急蒲田駅付近連続立体交差事業が完成し、横須賀、横浜から特急、急行電車が停車,

乗り換えなしで行けるようになりました。

 さすがに今日の参加者は少なかったですが、全員にスポーツドリンクを配布、コースの説明の後,

熱中症に気をつけながらスタートしました。

糀谷商店街も暑さのため買い物客の姿もまばらでした。

糀谷駅から10分足らずで最初の訪問神社、萩中東官守稲荷神社(とうかんもりいなりじんじゃ)に到着します。

東官守稲荷神社は羽田七福神稲荷のひとつで、海における仕事の安全を祈る守護神として信仰を集めたところです。

次に向かった神社は妙法稲荷神社です。ここも羽田七福神稲荷の1つでその昔、この村に住む半農半漁の生活を営む人々が

大洪水被害に襲われ、被害から立ち直るためこの神社が創建されました。ここで10分の休憩をとりました。

 

3番目の神社は重幸(じゅうこう)稲荷神社です。度々の洪水に悩まされた村人たちが旧六郷土提の脇に田畑の守護と

五穀豊穣を祈って社を創建したそうです。

気温は34度。体感温度は35度を上回る猛暑でしたが、多摩川から吹き抜けてくる風に一種の清涼感を感じました。

つぎは高山稲荷神社です。この辺りは中村と呼ばれ高山稲荷神社は中村天祖稲荷神社の境内に鎮座しています。

神社をめぐる行程、暑さで全身汗まみれの状態を少しでも緩和するため本羽田公園でひと休みしました。

本日の午前の行動は羽田神社に参拝し萩中公園で昼食・休憩に入る予定です。羽田神社は公園から5分程度で到着します。

羽田神社は、江戸時代には旧羽田村と旧羽田漁師町の鎮守となっていましたが、明治維新の神仏分離により八雲神社と改称、

あとに羽田神社と改称されました。拝殿左奥には、羽田富士と呼ばれる富士塚があります。

富士塚の入口左右には絵馬の納め所がありますが、JALやANAの入社合格を祈念する絵馬がありました。

こうして午前の神社めぐりは終了。昼食・休憩地の萩中公園に向います。

時刻は11時45分。公園内の休憩所で昼食・休憩を取りました。

午後1時までゆっくりと食事と休憩を取りましたが、軽くアルコールを取る人、かなりの量を取る人もいて

午後の行程が心配されました。

午後の行程は1時から。産業道路から多摩川に向うと羽田の渡し碑に到着します。ここで記念写真に納まりました。

暑さは厳しく体感温度は38度を上回るようでした。リュックを背負う背中は汗でびっしょり。かもめ稲荷神社に参拝しても

日影がなく、早々に次の神社に向います。

かもめ稲荷神社を過ぎるころから、ある人が体調に異変を感じ経口補水液や水を飲んでも回復の兆しが見えず一行から

遅れてしまいました。原因は昼食時にあったようです。

他の人は心配しつつも神社めぐりを中止することなくハイキングを続けました。

午後の行程はあと4つ、六郷土提の下に玉川弁財天があります。金運長寿の信仰の社。5月11日には海上で行う伝統的な

水神祭は有名です。

このあと五十間鼻、五十間鼻は六郷川と海老取川が交わった突端で河口に鼻のように突き出ていることからこう呼ばれています。

五十間鼻から弁天橋に向かうと大鳥居が見えてきます。現在では航空関係者が新年等に羽田神社を参拝し、その年の安全を

祈念したあと、この大鳥居を通って会社に戻ると云われています。

弁天橋の信号を渡り、左折して弁天通りをしばらく行くと右側にに白魚稲荷神社が祀られています。

鷹取白魚稲荷神社は、ある風土記に「漁師白魚を初めて得たときは、まずこの社に供える。故にかく云えりと社名の期限が

記されているそうです。また火伏の神様として信仰があり、第二次世界大戦でも戦火を免れたそうです。

弁天通りを右折して400メートルほど行くと、神社めぐり最後の穴守稲荷神社に到着です。

穴守稲荷の到着時刻は2時ちょうど、参拝を済ませ午後2時30分、漁師まち神社めぐりのハイキングは完歩し

解散となりました。羽田漁師町稲荷神社は社全体が小さく信仰する村人の素朴さが浮かんできました。

真夏日の中のハイキングでしたが、参加した皆さん本当にお疲れ様でした。

 

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