米国生活奮闘記 今日は更に長編?!
現地校に4日間ちゃんと通学😊しました。
初日の朝
10時ごろ学校から携帯に着信!!
気づかなかった!!
30分後に折り返してみると
自動アナウンス。。聞き取れない!!
オフィサーは聞き取れて 8#️⃣を押す。
事務員につながり
私の英語が分からないよ。と言いつつ
キチンと対応し聞き取ってくれ相手を探してくれた。
結果、息子の英語のサポートクラスのESL
(普通に通学して別の部屋で行う)が
予定より2日早く始めるってことだった。
あーーびっくりした。
2日目のランチタイムには
お弁当箱を取り上げられる嫌がらせを受け
母が必死になってツタナイ英語で
担任に手紙を書きました。
言葉がわからない彼に対しての
この仕ウチは とてもきつい。。。
担任にはすぐに対応とってくれ
息子が相手を覚えてなかったので
(そのくらい彼も必死?)
クラス全員に私有物の扱いについて
お話しをしてくれたそうです。
日本人のカウンセラー的な先生から
日本語の報告の手紙も丁寧に帰ってきました。
こういう事があったらまたすぐに教えて欲しいとも。
他のこともいろいろ丁寧に対応してくれて
学校の対応は満足してます。
日本人カンセラーの先生もスタンバイしてるし😊
でも、出来るだけ担任に話かけたいとおもいます。
4日目
バスからの帰り道にあるテニスコートで
フリスビーで遊んで2日目
通りがかったバスが同じ イラン人?
(先日スパニッシュ?と書いた方)の家族が
(2年生の男の子と 三歳の男の子あり)
ジョイントしてくれた。
バス停で 今までで 1番お話ししたママ。
三歳の男の子も居るので
バスを待ってる間 下の子の2人を
遊ばせようとお互いでしてるの。
息子は言葉が 分からないながら
鬼ごっこで悔し泣きしたり
だったけど、思いっきり走れて
相手の子もとても活発で優しい子だったので
嬉しいかぎり。
また、帰りに遊べそうだ!
そのママもいろんな事を教えてくれる
どうやら、ベビーシッター付きのジムが
近くにあるみたい。。そこに預けたら
安くて子供も英語に慣れる!って
子供の習い事もたくさんあるから
息子にもいいよ!って
さぁ今日から日本人補習校の通学も始まる
弁当もスタンバイできた!
息子と同じストレスを持った
友達に出会えるであろう。
そんな子達とも支え合いながら
アメリカ生活をエンジョイできるように
いまを乗り越えてほしい。
でもね。
息子は 入浴中の会話の中で
自分で選んでアメリカに来たでしょ!って
言ってくれた。
ほんと、よかった。
連れらて来たのとは きっと これからが違ってくる