Lovely★Dog

愛犬たちの日常生活

喧嘩が多くなってきました

2010年07月27日 | ■つれづれ日記■
我が家の子犬たちは保育園のように賑やかです。
ジュエルの子犬たちが年長さん、ロレアの子犬たちが年中さん、そしてセーラとルージュの子犬たちが年少さんたちです。
年長組と年中組は一緒に遊んでいますが、さすがに年少組までは一緒に遊ばせられません。
もう少ししっかりとすれば一緒に遊べるようになるでしょうが、凄い勢いの運動会や、プロレスに巻き込まれれば、怪我をしてしまいそうで怖いです。
年少組たちはまだ大人しくじゃれ合っている程度ですが、年長組と年中組はますます喧嘩が激しくなってきています。
我が家流の喧嘩方法は、成犬たちは威嚇と押さえ込み、子犬たちは口喧嘩です。
若いころのランディーを除いて、成犬たちは誰も噛む子はいません。
リルがしっかりと見張っているので、押し倒して押さえ込んだら勝ったことになるので、それ以上の争いにはなりません。
子犬たちは口喧嘩、噛み合いをしないので、安心していられますが、どちらが言い負かしたかのような争いになるので、とても賑やかになってしまいます(^^ゞ
母親たちもみんな気性の穏やかな子ばかりなので、子犬たちも喧嘩は噛み合うものではなくて、言い争うものだと思っているのでしょうか(汗)
3組に分かれて同時に喧嘩をされると、「うるさい~~!!」と思わず叱ってしまいます。
喧嘩をしていないときは、驚くほど良く寝て、静かな子たちなのですが。

画像はジュエルの次男です。
小振りですが、明るくて元気一杯な子です。
兄弟の中では一番大人しく、ジョイにガウーと言われると尻尾が下がってしまう、控えめなそんな男の子です。
コメント (2)
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