あきこののほほ~ん日記

なにげない日常を綴っていきます

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はるるん出産体験記 その3 誕生

2012年05月12日 | 出産体験記
2012年4月12日(木)のお話(その2)の続きです。

主人と一緒に分娩室に入り、両親には分娩室の向かいにある陣痛室で待機してもらいました。

陣痛室から分娩室に移動する時も、もちろん陣痛の波は来るわけで…

「えっ?この状態で陣痛きたらどうしたら???」
「フー、ウン。の呼吸法で!!」
「はいっ!」
そんな会話を交わしつつ。

分娩台にあがって、いきむ時に握るバーの位置を教えてもらいました。

陣痛の波がやってきたら、あごをぐっと引き、両目はしっかり開いて
自分のおへそをのぞきこむようにしながらいきんで赤ちゃんを産みます。

分娩室では好きな音楽を1枚にまとめたCDをかけてもらいました。

1曲目 やさしさに包まれたなら/フラリーパッド
 ⇒私がKUSATSUNAVI785というラジオ番組をもたせてもらっていた頃
 オープニングBGMに使わせてもらっていた曲です。

 この曲を聞くと「始まる~!!」って感じがするんですよね。
 披露宴のオープニングにも使った思い出いっぱいの曲。
 赤ちゃんに会える時が近づいてるってワクワクしました

2曲目 バカボン・メドレー/クレモンティーヌ
 ⇒「これで、いいのだ~~~~」
  「サントリーのオールフリーのCMソングだよね?」なんて会話がありつつ
分娩室がすごく和やかな雰囲気に包まれました

3曲目 キセキ/GReeeeN
 ⇒助産師さんの「キセキでうまれるかな???」の声を覚えています。
  頭まででてきてたのですが、あと少しというところで産まれず。
  頭がはさまったまま次の陣痛を待つ事に  

4曲目 GIFT/Mr.Children
 ⇒2012年4月12日(木)23時28分
  ついにこの曲で産まれました

産まれた瞬間は感動して泣くのかな???なんて思っていたのですが
赤ちゃんの姿を見て産声をきいた時はとにかく嬉しさでいっぱい

 ママ初抱っこもちろんメガネっ娘(笑)

 パパがへその緒をカットしてくれました

そして体重測定…


3680gの元気な男の子です

分娩所要時間は5時間54分。
初産にしては安産だったみたいです

赤ちゃんが生まれて数分後に胎盤がでてきて、その後、先生に処置をしていただきました。

産婦人科のカメラで初めての家族写真を撮影してくださり
後日、取り上げてくださった助産師さんのメッセージと共にカードにしてプレゼントしてくださいました

一通りの処置が完了してから、両親も分娩室に入室してもらって赤ちゃんとご対面&記念撮影大会

産まれて2時間目には、赤ちゃんにはじめての母乳を。
…といってもこの時はまだ全然でてなかったんでしょうけど
一生懸命チューチューしてるチビ怪獣のような赤ちゃんが可愛かった

この時は私もすごくハイテンションで出産の疲れとか痛みとか忘れていたのですが…

2時間くらいして分娩台から降りて立ちあがったら…
貧血気味というか、私、フラフラでした

車椅子でお部屋へ連れて行ってもらってベッドに寝かせてもらうものの
身体のあちこちが痛くて思うように動けない

そんな中、夕食抜きで出産に挑んだ私は
ラスク、プリン、フルーツたっぷりゼリーを完食。
そして、飲みかけだったリンゴの飲むゼリーを飲みほして就寝。

うわっ興奮して眠れない
ソファーベッドでお泊りしてくれていた主人に話をきいてもらってホンの少しは眠ったのかな???
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はるるん出産体験記 その2 陣痛室にて

2012年05月02日 | 出産体験記
4月12日(木)のお話(その1)の続きです。
事前に産婦人科に提出した私のバースプラン(お産の時の希望)は…
立会い分娩希望(立会いは主人にしてもらう)
へその緒の切断を主人にしてもらう
出産時に聴きたいCDを用意しています
呼吸法を誘導してください
胎盤を見せてください
平日の0時~10時頃に生まれたら、読売テレビのten!めばえのコーナーに応募します
カンガルーケア希望(早いタイミングでおっぱいを吸わせたい)
ビデオ、デジカメでの撮影(親子3人、私と赤ちゃん、とりあげてくださった助産師さんと赤ちゃん、パパの初抱っこ)

助産師さんがこの希望を叶えられるように進めてくださいました。

3階のお部屋から2階の陣痛室へ移動(エレベーターに乗りました)
陣痛の波がきたら壁に手をついて休憩。陣痛がおさまるのを待って移動という感じ。
陣痛室では母と主人に付き添ってもらっていましたが、途中から仕事帰りの父が合流してくれました。

初産の場合、陣痛がきてから赤ちゃんが産まれるまで12時間くらいかかるみたいなので
まだまだ時間がかかるだろうという事で、まずは、主人が、私が食べる予定だった夕食を急いで食べて
立会いの時用の食料の買い出しに行ってくれました。

「何か食べられるものがあったら買ってくるよ~。」って言ってくれたのですが…
事前に用意しておいたリンゴの飲むゼリーですら、一口飲んだら戻してしまいそうな状態
でも、私の好きなプリンやゼリー、ポカリスエットなどを念のため買っておいてくれました。

主人が陣痛室をはなれている間は助産師さんや母にケアしてもらっていました。
私の場合、背中や腰をさすってもらうのは逆にしんどくなる感じで
腰に暖かい手を置いてもらうほうが安心感が得られて楽でした。

陣痛がきたら「息を吐く事に集中してね。そうすれば自然と息は吸えるから。」と教えてもらって
定期的にやってくる陣痛の波に「フー、フー」と声を出しながら息を吐いていました。
声は出さなくても良かったんですけど、何となく安心できたので
出産の時って「ヒーヒーフー」の呼吸が有名ですけど、そういえば1度も出てこなかったなぁ…

陣痛が始まった頃は「痛い、痛い」と連呼してたように思いますが
「はるる~ん」と赤ちゃんの名前を呼んでみたり、呼吸法に集中しようと心に決めました。

主人が陣痛室に戻ってきてくれたので、一度両親には自宅に戻ってもらう事に。
産まれそうになったら主人に電話してもらって再び来てもらう事にしました。

初めの頃は「フーを8回言えば陣痛の波がおさまる。」という感じ。
なかなか楽な姿勢が見つからなくて、陣痛の波がおさまっている時は
陣痛室をウロウロしながら、いろんな形のクッションやソファー等ありとあらゆるものを使って楽な姿勢探し。
そんな私を見て、助産師さんが「いきみ逃しの椅子」をだしてきてくださいました

主人は背中や腰に手を当てたり、飲み物を飲ませてくれたり、助産師さんに状況を聞いて陣痛の間隔をはかってくれてたり。
私は途中までは腕時計をつけていたんですが、時計を見過ぎると気が遠くなりそう??と感じた頃
「時計はずす?間隔は僕が見とくから~。」って言ってくれたのを何となく覚えています。

主人が笑顔でいてくれた事も私には良かったかも
ビデオに何度か(*^^)vサインをしている私がうつってました
ナイスサポートありがとう

フーフーを8回言っても陣痛がおさまらず、12回・13回…あれっ???
おさまらな~いという体力消耗気味の時間帯があり

それを脱出したかと思ったら、猛烈な便意が…

助産師さんに「トイレに行きたい」と伝えると
「大きい方なら赤ちゃんの頭だからダメ。」と

子宮口が全開になるまでは、我慢っ
「フー、ウン、フー、ウン」
肛門付近をおさえてもらいながら必死にこらえる私。

そういえば、21時頃、抗生物質の点滴をしてもらったんですよね。
陣痛の波が来てる時に点滴なんて出来るのかな?と思ってたら、事前に柔らかい針で安全な場所にチクリと…
完全に点滴の存在を忘れて陣痛とたたかってました。

 陣痛が来る = 赤ちゃんに会える時間が近づいてる

赤ちゃんも頑張ってるんですよね。

どの時間帯か忘れたけど、膀胱が圧迫されて2回ほどナプキンを変えてもらいつつ…

22時30分 子宮口全開

いきんではいけない時間を脱出して
「いきんでいいよ~。」っていう時間になったらなったで少し戸惑う私(笑)

目を開けて、アゴをひいて…ウ~ンっと。
息を止めなきゃいけないのに、初めはどうしても息がもれてしまい、目も閉じていたかなぁ。

主人が両親に連絡してくれて、両親は自宅から再び産婦人科に駆けつけてくれました。
私が分娩室に入るまでは私が入院している部屋で待機してもらって
引き続き主人と私は担当の助産師さんと一緒に陣痛室で過ごしました。

そしてついに…分娩室へ。 その3へ続く
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はるるん出産体験記 その1 入院~陣痛開始まで

2012年04月25日 | 出産体験記
出産当日の事を思い出しながら書いてみます

4月12日(木)AM3時 目が覚める
前日、家の電話が鳴ってきれた時間だなぁ~と思いつつ、いつもつけているライトを見てみると後光がさしてる

きっとこれは何かのサインに違いないと思ってチェックしてみると
おなかの張りや痛みはないけど、破水したみたいでパジャマがぬれていました。

いつも夜中に起きると胎動を感じるのに、動かない気がして…
出産間近になると胎動は少なくなるとはいえ、破水してるだけに気になって気になって。
おなかの赤ちゃんに「一緒にがんばろうね!」と声をかけました。

母の携帯に電話をかけて2階にいる母に事情を話して起きてもらってから、産婦人科に連絡。
連絡先や産婦人科に伝える内容などをまとめたものをわかりやすい場所に置いておいたのでスムーズに連絡できました。

私の声があまりにも落ち着いているので「ホントに破水?」という感じではあったものの
破水なら入院しなくてはいけないという事で入院準備を持って産婦人科へ行く事に。

滋賀●Kタクシーに電話。とっても親切な運転手さんが来てくださいました。
父は出勤時間になったら出勤できるようにスーツを着て、私の入院の荷物を持って母と私と一緒にタクシーへ。
タクシーから降りた時「お大事になさってくださいね。」って言ってくれた運転手さんの笑顔が印象的でした。

タクシーの中で主人にメールを送ると、起きて電話をくれました。

AM4時頃 産婦人科到着
受付をすませて、分娩着に着替えて診察してもらうと、子宮口は3cmくらい?
NSTの機械をつけてもらうと10~12分間隔でおなかの張りが来ているみたいだけど、私にはその張りの感覚がわかりませんでした。

 
以前、両親が腹帯と一緒にもってきてくれた安産のお守り。
中に、産気づいたら水に浮かべて飲む"飲むお守り"が入っています。
おそらくこのあたりで飲んだ気がします。

AM5時頃 入院するお部屋へ
ブラウンが基調のお部屋と、グレーが基調のお部屋があって
私はグレーが基調のお部屋になりました。
ホテルの1室みたいなお部屋です。

破水しているということで8時間に1回抗生物質の点滴を受ける事に。
1回目の点滴は右腕にしてもらいました。


AM5:54 お部屋から見た近江富士と日の出

バッチャマンが「初日の出」と言ったので、思わずツッコンでしまいましたが…
この日の出が、はるるんが産まれる日の日の出になりました。

まだ陣痛がこないので、出勤する父と一緒に母にも一度自宅に戻ってもらいました。

主人に電話して状況を説明して
念のため、12日のお昼からと、13日にお休みをとってもらいました。


ここに赤ちゃんを寝かせる日も近いんだなぁ…と思いつつ

AM8時頃 2回目のNST
おなかの張りは見事に遠のいてました
赤ちゃんもおなかの中で寝ていたみたいで、ブザーで起こされてるし~


AM8:42 朝食
食べられるうちに食べておこうとしっかり食べました。

相変わらず陣痛が来ないので、病院内をウロウロお散歩したり
陣痛が促進できるといわれている事をやってみたりなんかして…


AM11:48 昼食
大きなチキンカツが2枚もついてる~
ボリュームにビックリしながらもしっかり食べました。
大好きなチョコプリンも食べたし
「さぁ、そろそろがんばろ~!」って赤ちゃんに声をかけつつ…

昼食後、2回目の抗生物質の点滴。
針がうまく入らなくて、左、右、左と3回もチクチク

点滴が終わってからは再び院内をお散歩。


13:49 ラウンジから見える桜が綺麗

お部屋でテレビを見ていたら、祇園で大きな交通事故があったというニュースが。
いつもブログにコメントをいただいている まつひろさんや、かに家さんの姿が目に浮かんで気になりつつ…
(大丈夫と確認できました

破水のお水の色が気になって、ナースコール。確認してもらったら、特に問題なし。

その時に、17時前後に院長先生の内診があるかも?との情報が。
「御家族が来られていたら一緒にお話を聞いてください」との事。
近くまで来てくれていた母や主人に連絡。ゆっくり来てくれていいよ~って言ってたのに急遽来てもらう事に。

16時45分頃に院長先生の内診。
破水だけじゃなくおしるしも確認できて、先生が子宮口を広げてくださる…

院長先生は「まぁ~、今のこの感じじゃ今すぐには…。」という診断。
私も普通に歩けるし、この時は、ニコニコ談笑してました。

でも、お部屋に戻ると、身体に異変が。
トイレとベッドを行ったり来たり。
出産までにご飯をたべて、シャワーを浴びてと思っていたのに痛みに耐えられなくなってきたかも。


17時40分頃 夕食が届く

ちらし寿司美味しそう~、メロンがついてる~。
いっ、痛い…

実はこの写真。主人が撮影してくれたもの。
私は陣痛の痛みが到来して何も食べたくない状態に突入したので
これから出産に立ち会ってくれる主人に食べてもらう事に。

17時40分 陣痛開始(自然)
あまりのおなかの痛みにベッドにうずくまり、ナースコール。

中期指導の時にお世話になった明るいお声で笑顔が素敵な助産師さん登場~

「どうする?陣痛室に移動する???」と言われるけど何とも言えない。

助産師さんが「このままでは移動することが出来なくなってしまうかもしれない。」と判断してくださり
必要だと思われるものを袋に詰めて移動。

陣痛室でNSTをつけてもらって、母や主人に腰に手をあててもらう。

腰をさすってもらうのが楽な妊婦さんもおられるみたいですが
私はさすってもらうとしんどくって
暖かい手をそっと添えてもらうのが楽で安心感が得られました

助産師さんが「あきこさん、あれから体重管理がんばったんやね~」って褒めてくださる
中期指導の時「ぜひ、赤ちゃんを取り上げてやってください。」ってお話していた助産師さんに はるるんを取り上げてもらえる事に喜びを感じつつ…

陣痛の波との戦いのスタートです その2へ続く
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