↑視線を感じてふと振り向けばポメがいます。
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↑緑と濃いピンクの混合が、ポメ子のお昼間用カリカリ。
紺色のシニア用は、チワワさん姐さん混合用。
筆者、カリカリ混合派です。
週に１、２度、犬たちそれぞれのぶん、じっくり配分考慮して混合するのです。
ええ。
CLASSICOパスタソースの空き瓶に。
もっと、なんかこう～、少しはこじゃれた容器に移し替えればいいものを。
とにもかくにも、そこはとことん、CLASSICOパスタソースの空き瓶に。
↑視線が刺さります飼い主に。
↑パグ写真の赤紫のも、チワワさん姐さん混合用。
理由はさだかでないのですが、Iamsを混ぜないと、時にチワワさん姐さん、アレルギー症状を発症させたりしますので。
用心のためのIamsは、常備を怠ることができません。
Nature's Recipeは、分家のチョコ＆タンⅯダックスのココレカさんのブリーダーさんが推奨していたものでして。
売ってるのめっけたのでつい衝動買い。
Acanaのサンプルパッケージは、Acanaの淡水魚系のカリカリに、ポメ子がどうやら飽きてしまい、喰いつきがアレになってきたのでお試しトッピングにしてみましょうと。
犬神家の一族新館。
ドライドッグフードジプシーとして、流浪の旅、果てることがございません。
もう、これは飼い主の趣味に近いモノであります。
で。
こちらのペットフードのお店なのですが。
すっごい超大型犬用のフードや、すっごい超大型犬用のハーネスや、すっごい超大型犬用の(･∀･)ｳﾝ!!バッグお取り扱いしてるのね～。
と、思ったら。
それらは普通に「馬用」だった事案について記したく存じます。
その上。
さらに瞠目いたしましたのが。
↑筆者の祖国、日本では御禁制のお品でございます。
成分的には、杉下右京さんの元妻の花の里の初代の女将さんだったヒトとか。
最近では、年上の彼女とハマっちゃって土下座してしまった、リーガルハイ？に出ていた若者などが手を出してしまったアレです。
Cannabidiol。
カンナビジオール。
なんと、こちらネバダ州は、なんとも普通に合法州。
医薬品として、承認されているとかいないとか小耳にはさみます。
↑その、いわゆる大麻草から抽出されている、ペット用CBD OILが、なかなかイイお値段で販売されていました。
おばちゃんは。
こう見えてヒトの親ですし。
可愛い犬猫たちの、責任ある飼い主ですし。
第一、分別盛りの熟年世代真っただ中ですし。
日本に一時帰国したりしたときに、人相風体怪しいってんで、官憲にしょっ引かれて、毛髪検査とかされてお縄頂戴とかになったら、それこそ今生の一大事ですし。
ですから。
軽率な興味本位で手を出すなんて、想像するだに空恐ろし過ぎる御禁制のブツなのです。
それのペット用。
あくまで合法州なので、老犬の末期の緩和ケアとかに使用するとかいうなら納得できますが。
ヒト用のももちろんございます。
それはもう、あっけらかんと普通にございます。
でもダメ。
絶対。
ダメですからね。
絶対に絶対。
御法度中の御法度。
とにかく。
「日本にお土産」
とか、チラリとでも思ってもイケません。
いやマジだ。
コレだけは、どうかおばちゃんのいうコト聞いてくれ。
今生の一大事で、御両親さま嘆かせてどうしますと、おばちゃんは声を大にして言うものです。
↑まだ見てござる。
「ママ。ペットフード選びに行くたび、いちいち＆いちいち腰抜かすのがそんなにまで＆そんなにまで楽しいの？」
そんな意味合いの視線ですよきっと。
↑筆者にとっては、こちらも御禁制のブツではありますが。
精神高揚には最適かと。
血糖値上昇も間違いなしです。
↑こちらのカフェで、平常心を取り戻しましょう。
あら？
あらラララ？
今。
なんとなく検索してみたら
「日本においてCBDは大麻取締法から除外された法的な成分です」
ってことですが？
https://diamond.jp/articles/-/197543
「日本の領事館が海外を訪れる邦人に対して「日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います」と警告を出したことからも明らかなように、日本で同様の利用の是非を問う議論は、いまだ論外の感がある。」
文章を、一部抜粋させていただきましたが。
そのまま抜粋するのもイケないことかと思って、一部改ざんしました。
もっと悪いか？
なんだかどんどん、この手が、悪事にまみれて行くようです。
とにかく。
おばちゃん的には、なにごとも、賢明な自己判断が肝要と思うのです。
奥さま。
わたくしたち保護者会といたしましては、御理解と御賛同賜りましたら幸いに存じます。
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紺色のシニア用は、チワワさん姐さん混合用。
筆者、カリカリ混合派です。
週に１、２度、犬たちそれぞれのぶん、じっくり配分考慮して混合するのです。
ええ。
CLASSICOパスタソースの空き瓶に。
もっと、なんかこう～、少しはこじゃれた容器に移し替えればいいものを。
とにもかくにも、そこはとことん、CLASSICOパスタソースの空き瓶に。
↑視線が刺さります飼い主に。
↑パグ写真の赤紫のも、チワワさん姐さん混合用。
理由はさだかでないのですが、Iamsを混ぜないと、時にチワワさん姐さん、アレルギー症状を発症させたりしますので。
用心のためのIamsは、常備を怠ることができません。
Nature's Recipeは、分家のチョコ＆タンⅯダックスのココレカさんのブリーダーさんが推奨していたものでして。
売ってるのめっけたのでつい衝動買い。
Acanaのサンプルパッケージは、Acanaの淡水魚系のカリカリに、ポメ子がどうやら飽きてしまい、喰いつきがアレになってきたのでお試しトッピングにしてみましょうと。
犬神家の一族新館。
ドライドッグフードジプシーとして、流浪の旅、果てることがございません。
もう、これは飼い主の趣味に近いモノであります。
で。
こちらのペットフードのお店なのですが。
すっごい超大型犬用のフードや、すっごい超大型犬用のハーネスや、すっごい超大型犬用の(･∀･)ｳﾝ!!バッグお取り扱いしてるのね～。
と、思ったら。
それらは普通に「馬用」だった事案について記したく存じます。
その上。
さらに瞠目いたしましたのが。
↑筆者の祖国、日本では御禁制のお品でございます。
成分的には、杉下右京さんの元妻の花の里の初代の女将さんだったヒトとか。
最近では、年上の彼女とハマっちゃって土下座してしまった、リーガルハイ？に出ていた若者などが手を出してしまったアレです。
Cannabidiol。
カンナビジオール。
なんと、こちらネバダ州は、なんとも普通に合法州。
医薬品として、承認されているとかいないとか小耳にはさみます。
↑その、いわゆる大麻草から抽出されている、ペット用CBD OILが、なかなかイイお値段で販売されていました。
おばちゃんは。
こう見えてヒトの親ですし。
可愛い犬猫たちの、責任ある飼い主ですし。
第一、分別盛りの熟年世代真っただ中ですし。
日本に一時帰国したりしたときに、人相風体怪しいってんで、官憲にしょっ引かれて、毛髪検査とかされてお縄頂戴とかになったら、それこそ今生の一大事ですし。
ですから。
軽率な興味本位で手を出すなんて、想像するだに空恐ろし過ぎる御禁制のブツなのです。
それのペット用。
あくまで合法州なので、老犬の末期の緩和ケアとかに使用するとかいうなら納得できますが。
ヒト用のももちろんございます。
それはもう、あっけらかんと普通にございます。
でもダメ。
絶対。
ダメですからね。
絶対に絶対。
御法度中の御法度。
とにかく。
「日本にお土産」
とか、チラリとでも思ってもイケません。
いやマジだ。
コレだけは、どうかおばちゃんのいうコト聞いてくれ。
今生の一大事で、御両親さま嘆かせてどうしますと、おばちゃんは声を大にして言うものです。
↑まだ見てござる。
「ママ。ペットフード選びに行くたび、いちいち＆いちいち腰抜かすのがそんなにまで＆そんなにまで楽しいの？」
そんな意味合いの視線ですよきっと。
↑筆者にとっては、こちらも御禁制のブツではありますが。
精神高揚には最適かと。
血糖値上昇も間違いなしです。
↑こちらのカフェで、平常心を取り戻しましょう。
あら？
あらラララ？
今。
なんとなく検索してみたら
「日本においてCBDは大麻取締法から除外された法的な成分です」
ってことですが？
https://diamond.jp/articles/-/197543
「日本の領事館が海外を訪れる邦人に対して「日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います」と警告を出したことからも明らかなように、日本で同様の利用の是非を問う議論は、いまだ論外の感がある。」
文章を、一部抜粋させていただきましたが。
そのまま抜粋するのもイケないことかと思って、一部改ざんしました。
もっと悪いか？
なんだかどんどん、この手が、悪事にまみれて行くようです。
とにかく。
おばちゃん的には、なにごとも、賢明な自己判断が肝要と思うのです。
奥さま。
わたくしたち保護者会といたしましては、御理解と御賛同賜りましたら幸いに存じます。
