↑お暑うございます。
猫よりキャット♥なプリンセス。(?)
ルナさんから、「涼」をお届けいたします。
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↑綺麗な海。
目も醒めるこの色彩。
↑地元の麦酒。
猛暑のもと。
過度のアルコール摂取は、逆に脱水症状を悪化させたりします。
わかっちゃいるけど、悪魔的にキンキン✩に冷えてやがるトコ。
喉を鳴らして飲み干すときの至福は、ナニモノにも替えられません。
筆者の、life of purposeだと、ここは言い切ってしまいましょうビール呑み。
↑野菜売り場。
時間をおいて雷鳴の合図とともに
冷たいミストシャワーが降りかかります。
野菜の乾燥防ぐため。
涼しいというより寒いです。
長袖フーディ着てないと、いてもたってもいられません。
気ぃ抜いてると、身体末端すみずみまで冷え切って、スーパーマーケット内にて低体温症に陥ることでしょう。
猛暑だけれど、靴下&フリースジャケット必須。
たまに、水着いっちょで買い物しているガイジンさんなどお見かけします。
体温調節、設定がきっとバカなんです。
↑冷風に当たりながら寝苦しい夜を過ごしますと。
翌朝ふつうに、ギックリ首になったりします。
stiff neckですね。
寝違えちゃうやつのことを、ギックリ首と犬神家では言うのです。
強張り痛む首&肩まわりなどに、これ塗りたっておくと、スース―スース―♪どうにかこうにかしのげます。
↑かき氷。
避暑といったら、やはりかき氷に限るでしょう。
途中絶対、ブレインフリーズで苦しみます。
右の眼瞼の上、親指で押しながら、トランス状態のブードゥ呪術師もかくやというように、上体が前後左右に激しく揺れてしまいます。
無意識のうちに、テーブルをバンバン叩きながら悶絶。
あらまずい。
アタシ死ぬわと思います。
あわてて熱いお茶に口つけて、冷たく痺れ切った舌先ヤケドします。
かき氷。
真夏のアタシ。
踏んだり蹴ったりな気がします。
↑長年の夏のマストアイテム。
こちらのお品。
筆者の中では、永年勤続紫綬褒章を付与しております。
ぺパミントボディソープの泡々でササっと汗を流したあと
濡れたままの身体に、ぺパミントローション塗りたくります。
そしてタオルドライせず。
扇風機の前、ヌック!と仁王立ち。
たまらんです。
倦怠帳消し、睡魔も怨敵も、退散せざるを得ないような勢いです。
ただ。
夫にも、そのあられもない秘密の肢体を見られてはなりません。
うちの与ひょう。
つうは、あんなに見ないでと言ったのに。
(↑夕鶴より)
「What are you doing ?」
与ひょう。
遠慮会釈のカケラなく普通に見にきます。
戸惑うつう。
哀しいつう。
与ひょうは
意を決した哀しいつうに
乱雑に剥かれて浴槽に投げ込まれ
泡々で流され、濡れたままの身体に塗りたくられ、扇風機の前に突き出されます。
「……………!!!」
声にならない声で、冷感のあまり絶叫する与ひょう。
どうじゃ?
涼しかろ?
冷え冷えであろ?
蒸し暑さで萎えた一日の終わり。
目も醒めるであろ?
気分もシャッキリするであろ?
キョホホホホ♪
クセにならぬかこの涼感?
見るなとあれほど言うたにぃ~?
おのれ、よくもよくも、わらわの仁王立ち姿を見ぃ~たぁ~なぁぁぁ~?
心の臓まで、凍てつかせてくれようかぁぁぁ~?
そんなふうに、つうは言う。
長年の。
夏のマストアイテムなのでございます。
汗も退き、サッパリ気分で、す~っと快眠できますよ♪
↑そしてつうは。
半ばシャリシャリになって、唇も青紫に染まった与ひょうを扇風機前に捨て置いて。
もと来たこの道の暗がりへ、人知れず静かに消えて行きました。
ぜんぜん。
夕鶴じゃなくなったけど。
イイ?
※最後のお写真、とあるトレッキングコースでございます。
真夏の日盛りに行くと、体力の無い筆者世代の婆などは、あっけなくヘリ搬送されるハメになるかもしれません。
早朝、もしくは夕方訪れること、お薦めしますです。
猫よりキャット♥なプリンセス。(?)
ルナさんから、「涼」をお届けいたします。
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↑綺麗な海。
目も醒めるこの色彩。
↑地元の麦酒。
猛暑のもと。
過度のアルコール摂取は、逆に脱水症状を悪化させたりします。
わかっちゃいるけど、悪魔的にキンキン✩に冷えてやがるトコ。
喉を鳴らして飲み干すときの至福は、ナニモノにも替えられません。
筆者の、life of purposeだと、ここは言い切ってしまいましょうビール呑み。
↑野菜売り場。
時間をおいて雷鳴の合図とともに
冷たいミストシャワーが降りかかります。
野菜の乾燥防ぐため。
涼しいというより寒いです。
長袖フーディ着てないと、いてもたってもいられません。
気ぃ抜いてると、身体末端すみずみまで冷え切って、スーパーマーケット内にて低体温症に陥ることでしょう。
猛暑だけれど、靴下&フリースジャケット必須。
たまに、水着いっちょで買い物しているガイジンさんなどお見かけします。
体温調節、設定がきっとバカなんです。
↑冷風に当たりながら寝苦しい夜を過ごしますと。
翌朝ふつうに、ギックリ首になったりします。
stiff neckですね。
寝違えちゃうやつのことを、ギックリ首と犬神家では言うのです。
強張り痛む首&肩まわりなどに、これ塗りたっておくと、スース―スース―♪どうにかこうにかしのげます。
↑かき氷。
避暑といったら、やはりかき氷に限るでしょう。
途中絶対、ブレインフリーズで苦しみます。
右の眼瞼の上、親指で押しながら、トランス状態のブードゥ呪術師もかくやというように、上体が前後左右に激しく揺れてしまいます。
無意識のうちに、テーブルをバンバン叩きながら悶絶。
あらまずい。
アタシ死ぬわと思います。
あわてて熱いお茶に口つけて、冷たく痺れ切った舌先ヤケドします。
かき氷。
真夏のアタシ。
踏んだり蹴ったりな気がします。
↑長年の夏のマストアイテム。
こちらのお品。
筆者の中では、永年勤続紫綬褒章を付与しております。
ぺパミントボディソープの泡々でササっと汗を流したあと
濡れたままの身体に、ぺパミントローション塗りたくります。
そしてタオルドライせず。
扇風機の前、ヌック!と仁王立ち。
たまらんです。
倦怠帳消し、睡魔も怨敵も、退散せざるを得ないような勢いです。
ただ。
夫にも、そのあられもない秘密の肢体を見られてはなりません。
うちの与ひょう。
つうは、あんなに見ないでと言ったのに。
(↑夕鶴より)
「What are you doing ?」
与ひょう。
遠慮会釈のカケラなく普通に見にきます。
戸惑うつう。
哀しいつう。
与ひょうは
意を決した哀しいつうに
乱雑に剥かれて浴槽に投げ込まれ
泡々で流され、濡れたままの身体に塗りたくられ、扇風機の前に突き出されます。
「……………!!!」
声にならない声で、冷感のあまり絶叫する与ひょう。
どうじゃ?
涼しかろ?
冷え冷えであろ?
蒸し暑さで萎えた一日の終わり。
目も醒めるであろ?
気分もシャッキリするであろ?
キョホホホホ♪
クセにならぬかこの涼感?
見るなとあれほど言うたにぃ~?
おのれ、よくもよくも、わらわの仁王立ち姿を見ぃ~たぁ~なぁぁぁ~?
心の臓まで、凍てつかせてくれようかぁぁぁ~?
そんなふうに、つうは言う。
長年の。
夏のマストアイテムなのでございます。
汗も退き、サッパリ気分で、す~っと快眠できますよ♪
↑そしてつうは。
半ばシャリシャリになって、唇も青紫に染まった与ひょうを扇風機前に捨て置いて。
もと来たこの道の暗がりへ、人知れず静かに消えて行きました。
ぜんぜん。
夕鶴じゃなくなったけど。
イイ?
※最後のお写真、とあるトレッキングコースでございます。
真夏の日盛りに行くと、体力の無い筆者世代の婆などは、あっけなくヘリ搬送されるハメになるかもしれません。
早朝、もしくは夕方訪れること、お薦めしますです。