秋分の日「彼岸の中日」

　　　　　　　　

こんにちは

久しぶりの秋空でした。空気が澄み切って気持ちも軽くなります。

「秋分の日」彼岸の中日　国民の休日です。

この日は　真東から登った太陽は　真西に沈み昼と夜の時間が、ほぼ等しくなります。

北半球ではこの日を境に　次第に昼が短く、夜が長くなります。

この日を挟んだ前後7日間が「秋の彼岸」です。

暑さ寒さも彼岸まで）と言われこの日を境に寒さが増してくるといわれております。

「彼岸」は「現生離れ極楽浄土岸に列るとゆう意味の仏教の言葉で、

墓前に花や線香を手向け先祖を供養する姿が見られます。

今月はあと残り7日、今年は今日で266日目

今日を入れて今年は残り100日です。

今年は＝慶応154年　　明治は＝151年　大正は＝107年　

　昭和は＝93年　平成30年に当たります。