昨日あずまの学園の学習交流で生野鉱山へ・・・・・・
暑からず、寒からずの天候で疲れもなく良い
一日を過ごしました。
坑道内をガイドさんの案内で、1時間15程
でした。1000年前、もっと前かも知れませんが、
採掘する道具は、ノミと金槌で手彫り
(打ったあとのノミの後が残っていました)
明治・昭和時代になっても、良い機械がでも、岩盤相手じゃ
本当に大変な仕事だと思いました。
高山を発見されたから、本格的な採掘をするまで、
相当な、年月があったそうです。江戸時代になってから、
生野銀山は、最盛期を迎えた。
生野銀山は 大同2年・西暦807年~昭和48年・1973年
に閉山し、長い歴史に幕を閉じました。
写真を数枚取ってきました
ホトスケープで一括編集しました
鉱山で分布しているシダ (生野銀山)
ヘビノネコザ