AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

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休養中の櫻坂46小池美波「『パニック障害』を抱えています」 告白した胸中をブログでつづる

2023年12月12日 21時33分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ



櫻坂46・小池美波


 今年10月から一定期間休養することを発表していた櫻坂46一期生の小池美波(24)が11日、自身のブログを更新し、ファンへ向けて現在の状況を説明した。

 ブログで小池は「今日は皆さんにご報告があってこのブログを書かせていただいています」と切り出し、私はこのブログを書くことで少しでも皆さんに今の現状を理解していただきつつも私の気持ちを皆さんにも伝えたいと思い、あとは少しでも『言葉』『文字』というもの。『誤解』というもの。この三つへの苦手意識が強く、なかなかブログを書くことへの抵抗があった為、苦手意識が無くなればいいなと、日記的感覚で書けたらいいなと、欲張りなことも考えながら、ブログを続けさせていただきたいです、とスタッフさんにお願いし休養中ではありますが続けさせていただいていました」と説明。

 続けて「ですが、今日のこのブログにて休養中の間はブログをお休みさせていただくことにしました。赤裸々に伝えてしまうことは皆さんにより一層ご心配をかけてしまうことと理解しておりますが、それも覚悟の上でこれからお話をさせていただきます」と前置きし「私は現在、『パニック障害』を抱えています」と告白した。

 「自分の中では数年ほど前からこれかな?と少し気づいていましたが気付かないふりをして活動を続けていました。ですがそのせいもあり限界が来てしまい、医師からは一定期間お休みをした方がいいと伝えられ、スタッフさんからも今後の未来、将来の為にもお休みをした方がいいんじゃないかな?と言っていただき、私の中では悔しい選択でしたが自分の為にも将来のためにもお休みをしようと休業することを決断させていただきました」とつづった。

 また、「今も、明日も、この先も。不安で。いっぱい、いっぱいなんです」との心境も吐露。

 「私自身から『危険』とサインが出ているのをすごく感じました。そして医師からもブログを書くことに対しその状態ならば危ない、とストップをかけられました。こんな弱々しい姿を本当は皆さんにお見せしたくないですし、赤裸々に伝える必要などないです。でも私の復帰するまでの道の中での最後のブログとしては真っ直ぐに皆さんにお伝えできる場だと、あとは皆さんに隠し事を作りたくないと思いはっきりと言葉にさせていただきました。より一層、ご心配をかけてしまっていたら本当に申し訳ございません」と伝えた。

 そして「少しでも早く復帰できるよう、治療に専念致します」とし、「どうか改めて、『言葉』『文字』『誤解』だけはどんな相手であろうと気をつけていただければ、と思います。嫌でも目にしたり、耳にしたりするとどれだけの幸せや嬉しい言葉をいただいてもたった一つの悲しい言葉や文字で心がいっぱいになってしまうこともあります。気にしなくていい、ができないこともあります。それは消したくても、消えないものなんです。見ないようにする、聞かないようにする。そうする事が出来ないこともあるんです。そういう人もいるんだと、理解していただきたいです。少しでもお互いを想い合いながら。他に私のようになる方がいない事を心から願っています」と呼びかけた。

 最後には、笑顔の写真を数枚投稿したうえで、「ではまた、復帰した時お会いしましょう。私は皆さんのことが。ずっと、大好きですよ。だから皆さんもずっと。待っていてくださいね。みい」と締めくくった。

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日向坂46齊藤京子、歌唱力を武器にソロで音楽方面でも活躍!ステージで放つ歌手としての輝き

2023年12月12日 21時17分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



日向坂46・齊藤京子


 11月22日にKアリーナ横浜にて開催された、音楽アワード『MTV VMAJ2023』のLIVE ACTとして披露したパフォーマンスが話題を呼んだ日向坂46・齊藤京子。彼女はこれまでにもソロコンサートを開催したり、一発撮りパフォーマンスを届けるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場したりと、その歌唱力を活かして、さまざまな活躍を見せてきた。本記事では、そんな齊藤の歌手としての魅力に迫りたい。

 日向坂46の前身グループ・けやき坂46時代からソロ曲を与えられるなど、以前からその歌唱力には定評があった齊藤。2018年にリリースされたけやき坂46の1stアルバム『走り出す瞬間』に収録されているソロ曲「居心地悪く、大人になった」を初披露した際のブログでは、「私はずっと歌手になりたくて、ステージでみなさんの前で一人で歌を歌うというそれだけのことをずっと夢に見ていました」と語るなど、齊藤にとってソロでの歌唱は大きな夢だったと言える。その後、2022年5月にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場し、日向坂46の楽曲「僕なんか」をソロで歌唱。「この人の歌唱力と情熱はほんとにグループを支えて引っ張ってきた」「最高に美しく格好いい」「余計な言葉を付けない真摯な姿と素晴らしい歌声にとても感動しました」などの感動の声が多く寄せられ、彼女の歌声が広く知れ渡るきっかけとなった。

 さらに齊藤は、今年5月にはぴあアリーナMMにて単独で歌唱パフォーマンスを披露するライブ『MTV Unplugged Presents: Kyoko Saito from Hinatazaka46』を開催。出演が決まったことを報告したブログでは、「MTV Unpluggedは世界的に本当にすごいイベントで、まさか私がそのステージに立たせていただけるなんて…本当に光栄です」「1人で立つ時が来るなんて夢にも思っていませんでした」と喜びを爆発させていた。齊藤の歌唱力が多くの人に認められたからこそ、このようなステージが実現したのだろう。

 そして、齊藤は今回、11月22日に開催された音楽アワード『MTV VMAJ2023』のLIVE ACTとして、「まらしぃ×NORISTRY×齊藤京子(日向坂46) feat. 鏡音リン」名義でのスペシャルコラボで、「新人類」のパフォーマンスを披露。まらしぃの特別な伴奏とともに披露した豪華なコラボに対して、会場でパフォーマンスを観たと思われるユーザーからは、「声量や裏声を使った高音、圧巻の歌唱」「きょんこのコラボ、圧巻でした」などの称賛の声もあがっていた。バラエティ番組に出演したり、女優としてドラマにも出演したり、さまざまな活躍を見せている齊藤だが、こうして歌手としても脚光を浴びる姿は、グループのメンバーにとっても良い刺激となっているはずだ。

 次々に大きな舞台を経験し、着実にステップアップしている齊藤。マルチな才能でファンを魅了する彼女だが、ソロでの音楽方面でもさらなる活躍を見せてくれそうだ。

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乃木坂46与田祐希、“演技が楽しい”と思えるようになったきっかけとは?「話せば話すほど…」

2023年12月12日 20時56分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



乃木坂46・与田祐希


乃木坂46・与田祐希


乃木坂46・与田祐希


 12月10日、文化放送『乃木坂46の「の」』に出演した乃木坂46・与田祐希が、演技に対する考え方を明かした。

 番組では、与田が出演している現在公開中の映画『OUT』について、同グループのメンバーである川﨑桜とトークを展開。この中で、川崎が「どうやったらセリフを読んでる感じが出ないっていうか、自分に落とし込める?」と尋ねると、与田は「私も知りたい!でも何だろう…普段、人といっぱい話すとか?」「いろんな人と話したり、そしたら色々、得られるものがたくさんあるような気がするかも」と話した。

 また、与田は「初めてお芝居させてもらった時とかは緊張しかなくて、何が楽しいとか何が難しいとかも分からないまま、気付いたら終わってたみたいな感じだったけど」「それこそ共演者のみなさんとかと話してて、“あ、こういう考え方なんだ”とか、“こういう風にされてるんだ”っていうのを聞くのがすごい楽しくて」とコメント。

 その上で「だからそれを吸収してちょっとずつ楽しいなって思うようになったり、でも楽しいなって思う分、難しいなって思ったりとかするようになって」「ほんとにそう思えるようになったのもここ最近、数年とかで、まだまだ私も全然だから」「お芝居やってる俳優さんとか女優さんとか監督とか、他の先輩とかもそうだけど、いろんな人と話せば話すほど気付きみたいなのがあって」と語っていた。

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2023年今年の漢字は「税」に決まる

2023年12月12日 20時02分00秒 | 日記

こ~んばん~わ



「今年の漢字」に選ばれた「税」を揮毫する森貫主


 その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、29回目となる今年は「税」( ゼイ・セイ/みつぎ )に決まった。

 今年を振り返ると、法人税や所得税など増税にまつわる議論が活発に行われ、岸田文雄首相を揶揄(やゆ)する「増税メガネ」という言葉も注目された。また、インボイス制度やふるさと納税のルール厳格化、新NISAなど、税にまつわる改正や検討の話題も多く、一年を通じて「税」に関するさまざまな話題が続いた。

 なお2位以下は、2位「暑」、3位「戦」、4位「虎」、5位「勝」、6位「球」、7位「高」、8位「変」、9位「増」、10位「楽」だった。

 はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で29回目となる。

 11月1日から12月6日までの期間、 2023年の世相を表す漢字一字とその理由を全国から募集。14万7878票の応募をもとに決定した。「税」は5976票(4.04%)だった。

2位から20位に選ばれた漢字は次の通り。
※カッコ内はその字を選んだ人数
は1995年の「今年の漢字」発表開始以来、トップ20に初めて登場した漢字、☆は2022年「今年の漢字」トップ20に入っていた漢字

2位 「暑」 (5,571票)
3位「戦」 (5,011票)☆
4位 「虎」 (4,674票)
5位 「勝」 (4,653票)☆
6位 「球」 (3,485票)
7位 「高」 (3,468票)☆
8位 「変」 (2,955票)☆
9位 「増」 (2,711票)
10位 「楽」 (2,472票)☆
11位 「翔」 (2,286票)
12位 「争」 (2,267票)☆
13位 「熱」(1,723票)
14位 「明」 (1,685票)
15位 「新」 (1,495票)☆
16位 「金」 (1,487票)☆
17位 「和」 (1,476票)☆
18位 「優」 (1,474票)
19位 「侍」 (1,411票)
20位 「幸」 (1,317票)☆


■1995年~2021年の漢字は以下の通り

▽1995年「震」
阪神・淡路大震災や、オウム真理教事件、金融機関などの崩壊に“震えた”年。

▽1996年「食」
O-157食中毒事件や狂牛病の発生、税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発。

▽1997年「倒」
山一證券など大型倒産の続出や、サッカー日本代表が並みいる強豪を倒してワールドカップ初出場決定。

▽1998年「毒」
和歌山のカレー毒物混入事件や、ダイオキシンや環境ホルモンなどが社会問題に。

▽1999年「末」
世紀末、1000年代の末。東海村の臨界事故や警察の不祥事など信じられない事件が続出して、「世も末」と実感。来年には「末広がり」を期待。

▽2000年「金」
シドニーオリンピックでの金メダル。南北朝鮮統一に向けた"金・金"首脳会談の実現。
新500円硬貨、二千円札の登場など。

▽2001年「戦」
米国同時多発テロ事件で世界情勢が一変して、対テロ戦争、炭そ菌との戦い、世界的な不況との戦いなど。

▽2002年「帰」
北朝鮮に拉致(らち)された方の帰国、日本経済がバブル以前の低い水準に戻ったこと、昔の歌や童謡のリバイバル大ヒットなど「原点回帰」の年。

▽2003年「虎」
阪神タイガースの18年ぶりのリーグ優勝、衆議院選挙へのマニフェスト初導入で政治家たちが声高に吠(ほ)えたこと、「虎の尾をふむ」ようなイラク派遣問題など。

▽2004年「災」
台風、地震、豪雨、猛暑などの相次ぐ天災。イラクでの人質殺害や子供の殺人事件、美浜原発の蒸気噴出事故、目を覆うような人災が多発。「災い転じて福となす」との思いも込めて。

▽2005年「愛」
紀宮様のご成婚、「愛・地球博」の開催、各界で「アイちゃん」の愛称の女性が大活躍。残忍な少年犯罪など愛の足りない事件が多発したこと。「愛」の必要性と「愛」欠乏を実感した年。

▽2006年「命」
悠仁様のご誕生に日本中が祝福ムードに包まれた一方、いじめによる子どもの自殺、虐待、飲酒運転事故など、痛ましい事件が多発。ひとつしかない命の重み、大切さを痛感した年。

▽2007年「偽」
身近な食品から政界、スポーツ選手にまで、次々と「偽」が発覚して、何を信じたら良いのか、わからなくなった一年。

▽2008年「変」
日米の政界に起こった変化や世界的な金融情勢の変動、食の安全性に対する意識の変化、物価の上昇による生活の変化、世界的規模の気候異変など様々な変化を感じた年。

▽2009年「新」
さまざまな「新しいこと」に期待し、恐怖を感じ、希望を抱いた一年。世の中が新たな一歩を踏み出した今、新しい時代に期待したい。

▽2010年「暑」
夏の全国の平均気温が観測史上最高を記録して、熱中症にかかる人が続出。また、チリ鉱山事故で暑い地中から作業員全員が無事に生還。

▽2011年「絆」
東日本大震災をはじめとした大規模災害により身近でかけがえのない人との絆をあらためて知る。なでしこジャパンのチームの絆にも感動。

▽2012年「金」
「金」に関する天文現象の当たり年。数多くの「金」字塔が打ち立てられた1年。「金(かね)」をめぐる問題が表面化。

▽2013年「輪」
日本中が「輪」になって歓喜にわいた年。人とのつながりの「輪」を感じた1年。未来に向けた更なる「輪」を実感、注目。

▽2014年「税」
消費「税」率が17年ぶりに引き上げられ「税」について考えさせられた年。「税」に関わる話題が政財界で多く取り沙汰された1年。

▽2015年「安」
「安」全保障関連法案の審議で、与野党が対立。採決に国民の関心が高まった年。世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不「安」にさせた年。建築偽装問題やメーカーの不正が発覚し、暮らしの「安」全が揺らいだ。“「安」心して下さい”のフレーズが流行するなど、人々が「安」心を求めた年。

▽2016年「金」
リオ五輪に沸き、東京五輪に希望を託した「金」(キン)と、政治と「金」(カネ)問題に揺れた年。スポーツ界に新たな金字塔、マイナス金利初導入、シンガーソングライターの金色衣装などにも注目が集まった。

▽2017年「北」
「北」朝鮮ミサイルの「北」海道沖落下や九州「北」部豪雨などの災害から、平和と安全の尊さを実感した年。

▽2018年「災」
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号、24号の直撃、記録的猛暑など、自然「災」害の脅威を痛感した一年で、「災」害の経験から全国的に防「災」意識が高まり、多くの人が自助共助の大切さを再認識した年。

▽2019年「令」
新元号「令」和に新たな時代の希望を感じた一年。「令」和が日本最古の歌集・万葉集からの出典で、海外にBeautiful Harmony=美しい調和と説明されたことや、「令」の字が持つ意味・書き方にも注目が集まった。また、法「令」改正、法「令」順守、警報発「令」、避難命「令」としても使われた年。

▽2020年「密」
世界中が新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けた一年。3「密」という言葉が提唱され、生活・行動様式が「密」にならないよう国民が意識し続けた。海外でも「3C Crowded places , Close contact settings,Confined and enclosed spaces」としてメッセージを発信されるまでに。また、政治判断が「密」室で行われたことや芸能界での「密」会報道などでも使われた年。

▽2021年「金」
コロナ禍で開催された東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が多数の「金」メダルを獲得したほか、大谷翔平選手が大リーグMVPを満票で受賞するなど、リアル二刀流でシーズンを通して活躍。さらに松山英樹選手の日本人初のマスターズ制覇、藤井聡太棋士の最年少四冠達成など、国内外でこれまで成し得なかった多くの「金」字塔が打ち立てられた。

▽2022年「戦」
ロシアのウクライナ侵攻により「戦」争の恐ろしさを目の当たりにした年。円安・物価高による生活上での「戦」い、スポーツでの熱「戦」・挑「戦」も注目された。

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