こ～んばん～わ
『CanCam』1月号表紙を飾る乃木坂46・山下美月
『CanCam』1月号表紙を飾る乃木坂46・山下美月（セブンネットショッピング 限定特典フォトカード）
『CanCam』1月号表紙を飾る乃木坂46・山下美月（セブンネットショッピング 限定特典フォトカード）
『CanCam』1月号表紙を飾る乃木坂46・山下美月（セブンネットショッピング 限定特典フォトカード）
『CanCam』1月号表紙を飾る乃木坂46・山下美月（セブンネットショッピング 限定特典フォトカード）
アイドルグループ・乃木坂46の山下美月が、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』1月号（22日発売／小学館）の表紙に登場。イベントごとの多い年末は、気分のアガる服が欲しいということで、ゴージャスなゴールドのバッグが目をひく艶やかなカットでカバーを飾った。
アイドル 、モデルとしての活動はさることながら、今年は俳優として大躍進を遂げた山下。昨年放送のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』から、5クール連続でドラマ出演。現在放送中のTBS系日曜劇場『下剋上球児』では、事故で他界した両親の代わりに弟の面倒を見る“しっかり者の姉”を演じ、三重弁も含めて自然体な演技を見せている。
そんな山下を、プライベート、アイドル、俳優の3つの側面から深掘り。『CanCam』モデルイチ大忙しの山下の“今”に迫る。カバーガール特集では「ブルー」のテーマに合わせ、衣装も三変化。プライベートでは少しカジュアルな服にハマっているという山下が、まずは淡いデニムのミニワンピ×ジャケット×ライトブルーというカジュアルなワントーンコーデを着こなした。
そのほか、もこもこの水色マフラーにつつまれた姿や、白いワンピース×ふわもこシャギーコートの王道かわいいコーデなど、テイストの異なる3コーデシューティングを披露。最近は買い物熱が高まっており、衣装について「これどこのブランドですか？」と、スタイリストに尋ねるシーンもあった。
さらに、セブンネットショッピングでは、スペシャルフォトカードの特典付き販売キャンペーンも実施。今回は「美月のもつ端正な美しさ」にこだわった3枚をセレクト。購入時に好きなデザインを選ぶことができる（数量限定）。
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NHKホール＝都内
「ｅＢＡＳＥＢＡＬＬ プロスピＡリーグ ２０２２シーズン」のスペシャルサポーターとして姿を見せた（左から）日向坂４６・佐々木久美、乃木坂４６・久保史緒里、櫻坂４６・小池美波
息の合ったダンスを披露する乃木坂４６の（左から）秋元真夏、梅澤美波、田村真佑
「TOKYOアニメツーリズム2023 デジタルスタンプラリー呪術廻戦」のキックオフイベントに出演した（左から）アメリカザリガニ柳原哲也、榎木淳弥、櫻坂４６松田里奈、アメリカザリガニ平井善之
ＮＨＫは１３日、１２月３１日に放送する「第７４回ＮＨＫ紅白歌合戦」（午後７時２０分）の出場歌手を発表。乃木坂４６が９年連続９回目、櫻坂４６が２年ぶり３回目の出場を果たしたのに対し、２０１９年から４年連続出場していた日向坂４６が落選したことで、ＳＮＳ上では「日向坂落選」がトレンド入りした。
「櫻坂復帰は嬉しいけど日向坂落選は予想外すぎる」「日向坂４６の紅白落選、悔しいと思うけど同じ坂道同士乃木坂と櫻坂の当選は素直に喜ぼうな！」「めっちゃ悔しい…」「紅白マジでムカつく」など残念がる声が多数上がっている。
また、故ジャニー喜多川氏の性加害騒動で揺れたＳＭＩＬＥ－ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）所属の出場者は４４年ぶりにゼロ。昨年はＳｉｘＴＯＮＥＳ、なにわ男子、Ｓｎｏｗ Ｍａｎ、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ、関ジャニ∞、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの６組が出場した。
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こ～んばん～わ
「乃木坂46」の奥田いろはさんが、グループのYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」に出演。駅前で路上ライブをする姿が伝えられました。視聴者からは「これ聴けた人うらやましすぎる！」など反響が寄せられています。
奥田いろはさん（画像はYouTubeから）
YouTubeチャンネルの企画で、千葉県の柏駅前にやってきた奥田さん。「私を知ってくれている状態でしか歌ったことがない」「完全にアウェイじゃないですか。だから怖いよ～」と不安な心境をカメラに語りつつ、「奥田いろは 聴いてくれてありがとござます」とシンプルに書かれたスケッチブックなどを準備。お客さんゼロの状態から路上ライブを始めます。
ギターの演奏にのせて「絶望の一秒前」「泣いたっていいじゃないか？」「きっかけ」などの楽曲を披露。お客さんからの拍手を受け、柔らかい笑顔を見せました。
途中、「（私のことを）皆さん知っていましたか？」とお客さんに質問すると、やはり乃木坂46メンバーと認識していた人もいたもようで、他メンバー推しの乃木坂46ファンに「私だけですみません」「これを機に、私のことも好きになってくれたらうれしいです」とアピールするひとコマも。一方、奥田さんのことを知らずに足を止めたお客さんも存在。奥田さんは耳を傾けてくれた人との会話を楽しみました。
「名前だけでも覚えて帰ってください」とあいさつして路上ライブを終えた奥田さん。終了後、ライブの自己評価としては65点と控えめにコメントしつつも、「これでしか得られない、特別な気持ちになりました」「知らない人とか初めて会う人と話すのも楽しかった」と振り返っています。
ギター1本の弾き語りを披露した奥田さんの姿に、視聴者からは「聴けた人いいなぁ」「乃木坂におごらず、謙虚でひたむきな姿勢がすごすぎる」「まさか乃木坂のメンバーが歌ってるなんて誰も思わないだろうな」「すてきな歌声で感動して泣いてしまいました」など声が寄せられています。
初めましての人にも自己紹介（画像はYouTubeから）
ソロで楽曲を披露（画像はYouTubeから）
ファンと会話する奥田さん（画像はYouTubeから）
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乃木坂46キャプテンの梅澤美波
アイドルグループ・乃木坂46キャプテンの梅澤美波（24）が12日、自身のインスタグラムを更新。“入浴ショット”を公開した。
梅澤は11日、「今年の夏は、京都旅（遅）毎年旅行がお決まりになった私たちですが今年は京都！まったりでした」と、同じく乃木坂メンバー・佐藤楓（25）との写真をアップ。「朝も夜も、温泉。最高に癒された旅でした」と報告していた。
翌12日の投稿では「朝と夜」とつづり、生脚あらわに露天風呂に浸かる“入浴ショット”を掲載。京都旅の続きと思われる投稿で、朝晩と湯船で異なる景色を楽しむ姿が捉えられている。
佐藤も11、12日と自身のインスタグラムに京都旅の思い出を連投。「過ぎ去ってしまった夏をちょこっとだけとり戻させてください…」と、かき氷や和の夕食を堪能するプライベート満載な姿を紹介している。
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『第74回NHK紅白歌合戦』出場者会見より
『第74回NHK紅白歌合戦』出場者会見より
『第74回NHK紅白歌合戦』出場者会見より
『第74回NHK紅白歌合戦』に歌手として初出場する大泉洋
『第74回NHK紅白歌合戦』に歌手として初出場する大泉洋
大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』（後7：20～11：45 総合ほか）の出場歌手44組が13日、東京・渋谷のNHKホールで発表された。大泉洋は歌手では初。俳優の伊藤蘭は、1978年4月に解散した伝説のアイドルグループ・キャンディーズで1975～77年に出場以来46年ぶり、ソロでは初出場となる。
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初出場（50音順）は、紅組は新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMO、白組は大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、10-FEET、MAN WITH A MISSION、Mrs.GREEN APPLEとなった。
NHKの矢島良氏は、出場歌手の選考ポイントは例年どおり、（1）今年の活躍、（2）世論の支持、（3）番組の企画・演出の3点が基準と説明した。
司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。昨年は白組が3年ぶりに優勝し、紅組33勝、白組40勝となっている。
以下、出場歌手一覧（カッコ内は出場回数）。
【紅組】
あいみょん（5）
新しい学校のリーダーズ（初）
Ado（初）
ano（初）
石川さゆり（46）
伊藤蘭（初）
坂本冬美（35）
櫻坂46（3）
椎名林檎（8）
JUJU（2）
Superfly（7）
天童よしみ（28）
NiziU（4）
乃木坂46（9）
Perfume（16）
MISIA（8）
MISAMO（初）
水森かおり（21）
milet（4）
YOASOBI（3）
緑黄色社会（2）
LE SSERAFIM（2）
【白組】
エレファントカシマシ（2）
大泉洋（初）
Official髭男dism（4）
キタニタツヤ（初）
郷ひろみ（36）
さだまさし（22）
JO1（2）
純烈（6）
鈴木雅之（6）
すとぷり（初）
Stray Kids（初）
SEVENTEEN（初）
10-FEET（初）
BE:FIRST（2）
福山雅治（16）
藤井フミヤ（6）
星野源（9）
MAN WITH A MISSION（初）
Mrs. GREEN APPLE（初）
三山ひろし（9）
山内惠介（9）
ゆず（14）
乃木坂46の9年連続＆櫻坂46の2年ぶりの返り咲きは嬉しいけど
日向坂46の連続出場が4で途切れたのは正直ショック。。。
もし出場していれば「One choice」か「Am I ready?」だったかも。
AKB48の4年連続不出場に関してはグループ自体がもう潮時なのを意味してる？
新しい学校のリーダーズの出場は何となく予感してた。
ジャニーズ勢の不出場は1979年以来44年ぶりだそう。
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