スキーも ゴルフも凄い腕前!

2017-01-10 01:02:00 | スポーツ

日本勢が大活躍「女子スキージャンプ Wカップ大会」第6戦は、昨日に引き続き
ドイツ・オーベルストドルフのラージヒルで行われた。
日本勢は北海道でラージヒルで鍛えている。世界を見下ろす腕前との評判だ
今日も楽勝と決めつけ、24時15分からのLIVE放送を楽しんだ。

雪が激しくその影響が甚だしかったのは 伊藤 有希の時だった。
テレビのカメラが追えず空中の姿が見えなかった。1回目の記録は108mに終った。
2回目は128mと頑張ったがトータルで僅か1.5ポイントの僅差で4位に甘んじた。
夜間照明の中、雪で視界が閉ざされた空中を飛ぶなんて、不安で怖いだろうと
他人事ながら充分推測し、怪我のない事を祈りつ観戦した。

高梨 沙羅は1回目124m、2回目129mの大飛行で悠々の1位で49勝目と記録を
伸ばした。 飛び過ぎて怪我があってはとゲートを下げてもこの楽勝であった。

これで高梨沙羅の表彰台累計回数は: 1位 49回 ・ 2位 15回・ 3位 6回 である。                        
続いているのは ダニエラ(オーストリア)1位 12回 ・Sarah(米)1位 13回 
である。2・3位表彰台は、ダニエラ 28回、Sarah 12回 である。

       

スキー ジャンプのテレビが終わり、就寝は26時過ぎだった。

トーナメント ・ オ ブ ・ チャンピオンズ の放送は午前6時からだがパッチリ目が覚めた。
前半のボギーに多少はたじろいたが、彼の実力を信じ何とか追いかけることを期待した。

14番のイーグルで「いけるかもよ
」 と元気づいた。・・・が結局は2位に終わった。
17番松山ダボ、トーマスのバーディーで勝負はついた。


今季6戦4勝の松山、3戦2勝のトーマスは武蔵と小次郎ではないが、今季好調
のふた宿敵として戦う運命にあるような気がする。
今大会までのトーマスとのポイント差は200ぐらいだったと思うが、松山の
順位によっては2位トーマスと入れ替わることも考えられた。
だが、2位確保によってトップを維持する事が出来た。

好調子のまま今週12日~15日、オアフ島ワイアラエCCで開催される
<ソニー オープン>では世界トップの技をご披露願いたい。

下記により投稿が遅れました。
   
207-01-09 23:30:00 メンテナンス/障害 情報
日頃よりgooブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2017年1月9日(月)午後8時頃から続いておりましたgooブログにアクセスが
出来ない状況につきまして、
復旧対応をさせていただきました。
ユーザーの皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し
上げます。

なお、現在、編集画面の「ブログ設定」機能のご利用は一時的に停止させて
いただいております。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、「ブログ設定」機能の再開につきまして
はお待ちください。        


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