「昨日の事は、昨日の事として・・・と解説者」。 後は、ムニャムニャ。 それはそうでしょうよ。
同じモンゴル出身の温厚な解説者に、ズバリ真正面から物申せは、ちょっとお気の毒です。
あの見苦しさは確かに幻滅そのものでした。
今日の 幕の内の土俵入りでは 嘉風関に大きな拍手が湧きました。これが観衆のココロでしょう。
日馬富士の暴行傷害事件については、相変わらず本日も新情報が入ったようです。
モンゴルで放送局勤務の 貴ノ岩 の妹からのメールによると 「日馬富士擁護の為、金はいくらでも出す。
貴ノ岩を””おとしめる情報”” 放送を求める」と言う 動きがあるとの内容の様子だった。
被害者がなぜ否定されるのでしょうか?
最近は余り笑いがありません。今晩は、笑いの「プレバト」と「人間観察モニタリング」ですかね。