裁判官が訴訟物の主張立証について要件事実をどう考えているかを明らかにしてくれないとき、
主張立証には苦労します。裁判官によって要件事実の捉え方が違うからです。
といっても、実際の訴訟でどちらに転んでも良いように主張立証します。
昨日熊谷でラグビーワールドカップが開催されることから、
外国人のための決済手段としてキャッシャレス講座が開かれました。
僕の所には観光客は来ないけれど偶に決済をカードでしたいとされる方がいます。
著作権改正の法案提出が見送りになりましたが、妥当なことかなと思います。
知財方ははその時々の環境によりちょくちょく改正されますが、基本的なことはそれ程変わりません。
知財を知ることにより、企業経営の厚みがますので、その戦略は益々重要となって来てます。
僕がTwitterで呟くとき一定の事例をあげる際は細心の注意をしています。
ときにはちょっと不味いかなと思うものも事例として重要なときは権利侵害にならないように変形して載せます。
twitterを使ってある人を誹謗中傷する人がいます。立派な犯罪となり得ますから気を付けて下さい。
