きみとのむミュスカデシュールリー

お酒はあんまり関係ありません あしからず

きっとあえる

2009-04-27 23:37:31 | おもった
結局のところ、自信がないのを表に出されても…、と思ってしまうのだよなあ。
自信満々でいろ!というわけではないけれど、機嫌を伺われるのはうれしくないどころか場合によっては、やめてくれ!とすら思うよね、という。

ので、出したくない!って話なんですけどね、つまりは。自分の話です。
でも、そうなるとやっぱり他人のことを思い煩うことなく行動すればいいと、他人の顔色など窺うな、と、そういう結論に達してしまうのだけど、それもどうかなあ、ともやっぱり思う。独り善がりで満足しているのが、あまりにあからさますぎる自分なんて想像したら、胸がすうすうした心地になります。

じゃあどうするかっていうと、きっと他人の顔色をたとえ窺ったとしてもそれを態度に出さない、がベストなんじゃないかと思う。のだけど、そんな器用じゃないんだなあ。突っ走っちゃうときは突っ走っちゃうしそうじゃない時は縮こまっちゃったりする、そういう単純でめんどくさいやつだ、私は。自信と言うのはどこからわいて出てくるものなのかね