Hidenori Nodera 『輝く路の上で』

SHIMANO Racing監督、野寺秀徳のブログ

あのときフォトシリーズ。奇跡のダンサー

2019-01-26 11:09:07 | 日記

2012年12月

沖縄県宮古島。

私自身初めて訪れた美しい島。

日の入り後の海辺を散歩していると、一人のダンサーの姿が。

オレンジ色に光る空を反射させた海面を背に、美しいシルエットを描きながら舞うダンサー。

私は彼の事を知っていました。







そうです。











われらが入部正太朗選手です。イラストbyがめんださん、TOJホームページより




まだチームに加入して間もなかった彼は、どちらかと言えばトラック競技に特化した肉体をロード選手としてのものに作り変えようとしていた時期であったと記憶しています。

が、ロードレースでも既にその才能の片鱗を見せていた彼。

基本的な運動能力が高く身体のバランスに優れた印象を持っていましたが、聞けば高校時代にストリートダンスを少々かじっていたとのこと。

その能力を海辺で見せてもらい私も真似事を試みたのですが、到底できるようなもので無く、入部選手の高い能力の一部はダンスで鍛えられたものだと確信しました。

私自身、少なからず興奮を覚え、更に難しい動きを見せてくれるよう頼んだのです。









その写真がこちら↓















力強さの中にも神々しさを漂わせ時の流れに調和したような動きと静止。すばらしい。













はい次。











もはや私の軽薄な人生の中には見つける事ができない程の壮大な価値観と存在感。




その無重力感は未知の小宇宙へいざなわれたような、神秘的なものを感じざるをえません。



そういえばドラゴンボールの敵キャラにこんな決めポーズするやつが居たような。






おっといけない。

写真を見ているだけでまた、その世界観に引きずりこまれるところでした。


とにかく言いたかったのは、


やはりこの男







入部正太朗は只者ではない。




という事です。





離島。

また行きたいな。

 

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