Hidenori Nodera 『輝く路の上で』

SHIMANO Racing監督、野寺秀徳のブログ

休養と危険サイン?

2018-04-20 09:56:01 | 日記

またしても前回の投稿から1月以上もの期間を開けてしまいました。

本格的にシーズンインし、国内&海外遠征が続く忙しい期間が続いていました。

レースとそれに伴う遠征では大小さまざまな問題に直面しながら、短期間で解決し活動しなくてはいけません。(しなくても時は経過するしそうすることも多いですが(ー_ー))

もちろん私たちだけでなく、どんな現場でも同じと思います。

が、選手の奮闘を目にし、勝手にアドレナリン全開で活動してしまう私は他者以上に無駄に動き回って疲労し、もはやその疲労感が無いと安心できないまでになってしまっているようです。

1月集中した遠征期間が終わり、ほっと息をついたとたん身体に不調が現れ、

お医者様から  『疲れと思います。周囲に無理言ってでも休んでくんないっすか。』 と言われてしまいました。 (『くんないっすか』とは言われていません)

しかしそこはいつもの癖で「あ、自転車乗ってないから体調悪いんだ」と反射的に考えてしまった私は、思わず選手がトレーニングで向かうというこの辺りではかなり難関度が高い激坂峠へ一緒にライド。

最初の3分ほどはよかったのですが、高負荷の運動に身体は悲鳴を上げ意識が遠のいてゆきます。

頂上到着後「監督、大丈夫ですか!顔色が。」とか、「いつもより老けてますよ!」 (あ、そーゆー心配の言葉ね(-_-;)) 

と、遠のく聴力の向こうで選手からの声を聴き、ようやく「お医者様の言う事聞かずにごめんなさい。」と思い直したのです。 結局休めていないのは自分のせいでした。

 



レース遠征を終えた先週末は久しぶりに家族とゆっくり過ごしました。

息子が参加したフラワーアレンジメント体験?眺めたり。

 

 

こちらも彼が、パンケーキを焼いてイチゴとバナナで飾ってくれたり。

久しぶりに心身共に休んだことで自分がいかに疲れているかもわかりました。

2日連続で起きた時には12時間睡眠。

この休養のおかげで記載したように、ここぞとばかりに身体が危険サインを出してくれたのかもしれません。

全力で動くのも良いけど、休養も大切。

トレーニングに向かう選手にはよく口にする内容ですが、選手でなくとも一緒ですよね。

せっかくの良い季節なので、体調管理をしっかりとして楽しまなくてはいけません。

1月前に近所のスーパーで1株30円で売っていたパンジーも元気に咲いています。

 

またすぐ始まる遠征にも全力で向かいます。

 

 

 

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1 コメント

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医者の言うこと (森川廣利)
2018-05-04 22:09:24
私も疲労でドクターストップがかかり4月はたっぷりと休養を取りました。
医者の言うことは素直に聞きましょう。

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