どうでもいい日記

どうでもいいこと

芦屋への苦情

2006-08-10 | うちの会社
芦屋への苦情が何故かわしにくる。
みんな本人に言えばいいのだ!それかもっと上の人に!
・・わしがたまる一方じゃないか。くそ~イライラする。
あのアホのおばんの馬鹿情報聞いてたら、
ワイパックスを3週間分一気に飲み干したくなる。
たぶんたいして何も影響は無いと思うが。

苦情①(苦情者:INパートさん)
トイレで芦屋と一緒になって、

「INさ~ん、わたしねー、今の仕事、頭半分くらいしかつかわなくていいの」

と満面の笑顔で言われる。
INさん返答に困る。というかちょっと切れる。
そらムカつくわな。
言うても芦屋は社員。INさんはパート。
ただ座ってるだけなのに、芦屋にはちゃんと社員の給料が出るし、ボーナスまで出る。
そんで頭半分しか使わない仕事だと自分で自覚している。
受付だからもっと気配りやなんかするべきなのに、している様子も無い。
またトイレで一緒になって、今度は「頭5分の1しか使わない」と笑顔で言われたそうだ。
13号さん、それ言われて私なんて答えたらよかったん???と聞かれたので、

「そうっすね、
 『あなたほど有能な社員が冷遇されているなんて、
  ほんと上の人は見る目ないわね~~』なんて言ってほしかったんじゃないですか?」

と言っといた。
「じゃあ辞めれば」って言おうとしたんだけど、とINさん。
言えばよかったのに。それが正解。

苦情②(苦情者:目撃してた人)
我が会社は、会社から社員へお中元とお歳暮が支給される。
よくわからん・・
去年のお歳暮は干物。おととしはジンギスカン。
で、例によってお中元の尾道ラーメンが届いた。
何故このクソ暑いのにラーメン・・
山田さんが30数名分のラーメンを休憩室に置いてもらおうと運送会社を案内していた。
当然芦屋は受付に座っている。
INの係長に来客。
芦屋、INのデザイン女子社員に「お茶出しといて」と命令。
デザイン女子社員素直に従う。
いや待て。
お茶出しはお前の仕事だろうが。
受付に戻って芦屋何をし始めるのかと思ったら、
今届いたお中元の送り状に受け取り印をちんたら押し始める。
結局、来客へのお茶は、休憩室で気づいた山田さんが出したそうだ。
その一部始終を受付の席からじとーっと見ていた芦屋。こわ。

苦情③ 郵便物が全然見当違いの人にどっさり置いてある。
      置いてあった人「わしが全部配るんかい」とわしへ報告。
      だから、本人に言って下さいよ。

苦情④ 荷物が7個届いたのに、運送会社が6個と言ったものだから、
      鵜呑みにして6個だと担当者に伝える。
      こんないいかげんでいいのか、とわしに言ってくる。
      もっと上の人に言ってくださいって。

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