2013年6月「水元公園・ちゆき祭り・・・」
「歌詞/木枯らし一号 」
夢うつつの 夏秋とは お別れね また だんまりね
あと三月(みつき)は 人生など 考えて 生きましょう♪~
寒がりの男と女が寄りそう そんなの厭ね
さびしさが愛する理由になったら 切ないでしょう
それじゃ それじゃ またね♪~
黄昏の口笛に 似たような風が鳴る
坂道を空缶が 転げ落ちる♪~
ハイヒールの千鳥足も おしまいね もう 出来ないね
お遊びなら 春の日まで おあずけが いいでしょう♪~
ありふれた男と女であっても いきがりたいね
木枯らしの一号吹く日が記念日 いいものでしょう
それじゃ それじゃ またね♪~
ありふれた男と女であっても いきがりたいね
木枯らしの一号吹く日が記念日
いいものでしょう それじゃ それじゃ またね♪~
ありふれた男と女であっても いきがりたいね
木枯らしの一号吹く日が記念日
いいものでしょう それじゃ それじゃ またね
それじゃ またね…♪♪~
『歌詞/新橋二丁目七番地 』
うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年
時が流れて 人が流れる 濁流うねる この都会で
流されまいと 流されまいと 小石のように うずくまる
靴を磨けば こころも晴れる 今日も元気に がんばって
雨の日も 風の日も 新橋二丁目 七番地♪~
こんな私に 出来たのは 一生懸命 生きること
秋の夕暮れ ひとつため息 赤チン色の 赤ちょうち
一杯飲めば 一杯飲めば 人間なんて 立ち直る
靴の汚れは 心の汚れ 夢も磨けば また光る
雨の日も 風の日も 新橋二丁目 七番地♪~
明日はきっと 明日はきっと いいことあるさ 大丈夫
つらい気持は 靴みりゃわかる
今日もあなたは がんばった
雨の日も 風の日も 新橋二丁目 七番地 ♪♪~
お疲れさまです...「陽子ちゃん・・・」