ELLの足跡

人は最後は一人だと言う・・・でも、今は妻が傍にいる・・・

次なるトレンド「ノームコア」?って・・・なに?

2014-03-27 | トーションレース&繊維資材
<962>ラメトーション品番<962>
幅 20mm

羽衣ラメトーションレース
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普通であり続ける・・・

人混みに溶け込み、ごく普通の装い・・・

「ノーマル」と「ハードコア」を融合させた言葉・・・それが「ノームコア」

「筋金入りの普通」ということらしいです・・・が、

何となく理解はできそうで出来ない言葉・・・意味深な言葉やないかなと思いますね・・・


昨夕の新聞記事・・・

スティーブ・ジョブスの例を挙げ説明してもらっても・・・

彼のことなら、なるほどと理解できる・・・けど・・・

いざ自分に当てはめてみれば・・・どんな装いが「ノームコア?」って・・・


兎に角、昨夕の記事を転載してみます。

~以下、3月26日読売新聞夕刊より抜粋~

 米誌「ニューヨーク・マガジン」が2月、次なるトレンドを「ノームコア」という言葉で表現しました。「ノーマル」と「ハードコア」を組み合わせた造語で、つまり「筋金入りの普通」という意味です。

 人目を引く最先端の装いで個性を主張するのはアウト、人混みに溶け込むような平凡でごく普通の装いがかっこいい、という宣言でもあります。その代表として挙げられている有名人の一人が、スティーブ・ジョブスです。

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【スティーブ・ジョブス】  


天才が選んだ 普通

 装いはほぼ毎日、同じでした。黒のハイネックセーター、「リーバイス」のジーンズ、そして「ニューバランス」のグレーのスニーカーです。なるほど確かに、大衆に紛れてしまう何の変哲もない普段着と呼べましょう。
スティーブ・ジョブス


 しかし彼の業績も振る舞いも「普通」とは程遠い。米アップル社の創業者の一人として、「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」などを世に出し、私達の生活を一変させた革命家です。その独断専行の仕事ぶりや周囲の人に対する非情なまでの態度、常識など意に介さない生活は、書籍や映画、マンガにもなっています。

 とりわけ興味をそそられるのが彼の世界観です。目的のためなら、事実をねじ曲げ、世間のルールを無視しても自分の意に沿うように変えてしまう。自分自身をもだまし、歪曲(わいきょく)した現実を信じることで不可能を可能にしてきたのです。

 最高か最低かという二分法で物事を評価し、捨てられてしまう箱の美しさまで徹底的に追及する完璧主義者が、自分の制服として選んだのが、緩やかなシルエットの黒いハイネックでした。三宅一生が作ったものだと伝記作家ウォルター・アイザックソンによって明かされています。

 禅や菜食主義、瞑想(めいそう)に傾倒しながら、ロックを愛しドラッグにも手を出した、繊細で矛盾だらけの天才アーティストが、究極のエレガンスとして選んだシンプルな「普通」。飽きない。機能的。美しい。彼が手がけた製品のイメージにも通じるそんな「普通」は、激しい戦いの末に勝ち取られた最難関の、それこそハードコアな普通なのです。

(エッセイスト 中野香織)


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