ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

スマホで注文「ネットコンビニ」2時間で配達!全国展開へ!

2018-05-11 | 日々のパソコン
最近、ネットスーパーは一般的となっていますが、

わが家は妻がスーパー勤めということもあり、利用したことがありません。

でも、将来においてネットスーパーにお世話に成ることがあるかと思いますね・・・

私が車の免許を返上し・・・二人共力が弱くなってきたとしたら・・・

重いものを持ち歩くことが出来なくなりますから、やはり利用するでしょうね。

ただ、そうなるまでは健康維持のためにも運動がてら動き回りたいですけどね(^_-)-☆


ネットスーパーと同じく、コンビニのセブン―イレブンが来年度後半以降には

現在の北海道から全国展開へとネットコンビニを広げるようですよ。


今朝は、この記事を転載してみようと思います。

~以下、5月11日読売新聞朝刊より抜粋~

セブン商品 2時間で配達
「スマホで注文」全国展開へ
 セブン―イレブン・ジャパンは10日、店舗で販売する商品の注文をスマートフォンで受け付け、最短2時間で配達するサービス「ネットコンビニ」を本格的に始めると発表した。7月から札幌市と北海道小樽市の約100店舗、2018年度後半から北海道内の約1000店舗に広げ、19年度後半以降は全国2万店で利用できるようにする。

ネットコンビニの仕組み
 ネットコンビニは、利用者がスマホでコンビニの店舗で販売する弁当や飲料、日用品など約2800の商品を注文すると、提携するセイノーホールディングスの子会社の担当者が指定された配達場所に最短2時間で届ける仕組み。1000円以上の注文が対象で、配送料は216円かかるが、3000円以上買えば無料になる。配達は午前11時から午後8時まで1時間ごとに指定できる。
 セブン―イレブンは17年10月から、北海道の一部店舗で実証実験を行っている。仕事や子育て絵忙しい共働き世帯や高齢者らの利用が見込めると判断し、全国展開することにした。
 ネットコンビニでは、1店舗当たり1日平均10件、約2万円の売り上げを想定しており、古屋一樹社長は10日、「全国に2万店あるセブン―イレブンでしか出来ないサービスで大きな成長を期待している」と述べた。

実証実験を行っている店舗
「ネットコンビニ」の実証実験を行って
いる北海道のセブン―イレブンの店舗
(セブン&アイ・ホールディングス提供)
 ネットと店舗の連携では、ローソンも今年3月から、ネットで注文した生鮮食品などを、当日夕方以降に指定の店頭で受け取れるサービス「ローソン フレッシュ ピック」を始めた。現在は東京都と神奈川県の一部の約200店舗のみだが、将来的に全国の主要都市での展開を目指している。
 コンビニ業界は、ドラッグストアなど他業態との競争激化もあり、既存店では来店客数の前年割れが続いている。各社は店舗の強みとネットを通じた販売を組み合わせることで、店舗の売り上げを拡大させたい考えだ。

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