中国不滞在記 in 神戸

行って見て聞いて考えた中国のこと

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再訪反日的烤羊肉店「西北狼」

2016年11月21日 | 中国の人々
15日から19日まで茶道文化交流の為、昨年6月まで日本語教師として勤めていた浙江省金華市の大学を訪問しました。茶道文化交流はさておき、茶道の講師及び外教のT先生、案内の学生2名となじみの烤羊肉店(羊焼肉店)「西北狼」を再訪。

この店は青海省産の新鮮な羊肉を豪快に焼き、香辛料をたっぷりと振りかけていただくという中国でもあまり見かけない専門店で、羊の脚一本が80元(1200円)巨大な骨付きアバラ肉の大きな塊が200元(3200円)と手軽に食べられるごく庶民的な店。チャーハンや焼きそばもさっぱりして旨い。この店では礼儀もへったくれも言葉もなくひたすら肉にかぶりつくのであります。

3年前に初めて外事処の職員Rさんに連れて行ってもらったのだが、眇めのおっかなそうな店の老板(店の主)は「日本人はお断りだ」と言い放って押し問答になった。中国で入店拒否されたのはここが最初で最後である。「この人たちは私の大学で日本語を教えている友好的な日本人だよ」とRさんが必死に説得してテーブルにつくことができた。何とも嫌な経験ではあった。

それからたびたびこの店に足を運ぶようになったのは、料理が気に入ったこともあるが、このオヤジの偏見を解きたいがためである。結果、行くたびにだんだん愛想がよくなり笑顔をみせるようになった。

「好久不見!(久しぶりだね)」と挨拶すると、今回はオヤジも奥さんもなんか嬉しそう。やたらサービスがいい。最初のときの憮然とした態度が嘘のようであります。
焼肉のほかにサービスで羊のレバー(アッサリして素敵に美味い)やら何やらを出してくれた上に煙草を勧めてくれ、帰り際には握手までして店を出たのでありました。

久しぶりに日本人が来店して嬉しかったのか、店が左前だからなのか、二人いた日本人の女性が珍しかったからなのか、ほんとうのことはわからんけど、羊の焼肉をたっぷりと堪能できたのは何よりでした。

本題の茶道文化交流についてはまた次回。
茶道よりまずメシだわ。。。
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2 コメント

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Unknown (きのさん)
2016-11-27 16:36:19
ふらふらかもめさんのさんの人柄で、嫌日の呪いが解かれてのではないでしょうか?
Unknown (ふらふらかもめ)
2016-11-30 13:37:04
少なくとも日本人に対するイメージは多少改善したと期待しています。おそらく日本人と会ったのはこれが初めてでしょうからね。

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