中国不滞在記 in 神戸

行って見て聞いて考えた中国のこと

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

卒業記念写真

2014年06月09日 | 中国の大学
美しいニンフ達に囲まれたアポローン、なわけないか。。

女性ばかりの4年生にただ一人の男子学生、明るさを失わず、よくがんばったMキャラのY君、
最後までアマゾネス達に虐待されていた(笑) 日本語ペラペラである。

昨日は卒業記念写真ということで、朝っぱらから外国語学院にのこのこ出かけた。
4年生の授業は前期のみで、論文写作方法(論文の書き方)という授業を一コマ(90分)受け持った。こちとら論文なんて卒業以来書いたことない。

同僚のM先生は今も論文を書いて学会で発表しておられるので、適任だと思うのだが、、、
どうしてこんな授業の振り方をするのか合点がいかない。
日本概況や新聞購読などがあれば喜んで持たせていただくのだが、、、
適材適所なんて考えていないのではないかと思える節がある。

まあそれはそれとして、行ってみると、あれ、日本語学科ってこんなに学生がいたっけ?
確か14人しかいなかったはずなのに、20人ぐらいいる。全然見たことのない学生や、ちらっと
見たことがあるだけの学生もいる。そういえば一回も授業に顔を出さず、課題の論文だけを送ってきた学生もいた。しかも論文たるや、コピペのオンパレ。落とそうと思ったが、世話係の先生に、この授業は追試ができないので出来れば何とか、と頼まれ、最低点で合格させたが、どいつがそうかわからん。



学生はガウンを羽織り、各クラスごとに写真を撮る。
ほんとにうれしそうである。なんかまぶしいです。若さがはじけているのをみると、
もはやこんな思いとは無縁のワタクシは妬ましくなるのであります。

これで10数年続いた過酷な勉強とおさらば。嬉しくないわけはないでしょうが、前途は多難、史上最高の就職難という。中国の大学卒業生は700万人余り、就職率は60%台だそうで、全員の行先が決まったのかどうかはよく知らないが、日本語を使う仕事に就いた学生は一人っきりで、後は学校の先生、普通のOLなどなど、4年間の日本語の特訓はほとんど生かされない。
もったいないかぎりだ。日本に留学する学生も二人いるが、まだ大学院は決まっていない。

中国の学生は大変だあ~
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 何とセーラー服とは。。 | トップ | 反日おやじの食堂ふたたび »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

中国の大学」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事