野武士のわがままひとりごと

気ままに焦らずたゆまずのんびりと趣味を楽しんでいます
(中溝喜慶/滋賀県)

NVR養成講座(A09)

2005年09月12日 | NVR

 今にも降りだしそうな空模様の11日、養成講座(A)は室内での講義となった。今日の午前中の講義は、「大型動物(哺乳類)」である。前日に、受講生の有志が集まって準備・仕掛けてくれたアニマルトラップの回収から始まる。森に仕掛けられた10個の罠には、何もかかっていなくて残念であったが一つだけ餌を食べられた形跡があったのが唯一の慰めであった。森には、いまだ姿を見たことがないリスが結構いるらしくて食べた松ポックリの残骸が多数ころがっていた。この残骸の形から「エビフライ」と呼ぶのだそうだ。自然の摂理には、色んな面での「不思議」が存在するようだ。初めて聞く「損得イーブンの原則」があって自然界のバランスがとれているとのことだ。こうした動物の世界・自然界の摂理に興味がつきない。人間という動物のありよう20050911_A09 に言及・問題提起された講師の意見に大賛成だ。どこかで書いた覚えがあるが、人間の男・女という性差を忘れてきた現代社会の悲しさを憂いている私でもある。

 午後の講義は、「土壌生物」である。やはり前日に受講生が製作・準備してくれていたツルグレン装置(土壌生物採取装置)で採取された土壌生物を顕微鏡で観察する。土壌を棲家にしている小さな生き物がいかに多いのかを実感する。土壌の浄化作用を受け持つこれらの小さな生き物に感謝である。(写真は、顕微鏡で土壌生物を観察する風景)

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