安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

太田昇真庭市長の講話

2018年08月18日 | 講演
平成30年8月17日 6:00~

津山準倫理法人会のモーニングセミナーで、真庭市長の講演を聴きました。

演題:地方自治と真庭市政の展開



SDGs未来都市への取組みについて
真庭市は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた、「SDGs未来都市」の29のうちの一つに選定された。
そして、自治体SDGsモデル事業の10のうちの一つに選定された。
事業名:永続的発展に向けた地方分散モデル事業
  その1 SDGs未来集落形成モデル事業(社地区=湯原)
      湯原ダム湖の上流に位置する地域
      中世式内八社が存在する。
      https://i-maniwa.com/area/yashiro/container/container_detail/index/1361.html

  ※その2、その3があります。

真庭市長の手元の資料は、自治体戦略2040年構想研究会第一次・二次報告書です。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000562116.pdf


真庭市は、2040年に30%の人口減少になる想定

 
当日太田市長から配布された資料の一部です。(パワーポイントの資料)

 京都大学 広井良典教授他の提言が出ています。




つながりの感じる講演の案内
 真庭市議会が主催で広井良典教授の講演が予定されています。
 平成30年10月18日 18:30~
 会場:久世エスパスランド
 演題:人口減少社会を希望に
    ~グリーバル化の先にローカル化~










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