安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

教育現場の課題語る片山元総務相

2018年01月14日 | 振り返り
平成30年1月13日 さんデジ

教育現場の課題語る片山元総務相  岡山大でフォーラム

 「地域からの教育再生」をテーマにしたフォーラム(福武教育文化振興財団主催)が13日、岡山市北区鹿田町の岡山大鹿田キャンパスであり、元総務相で早稲田大公共経営大学院教授の片山善博氏=岡山市(旧瀬戸町)出身=が「これからの教育に求められること―教育と地方自治」と題し、教育現場が抱える課題などを語った。


 片山氏は、自治体が取り組むべき最優先事項の一つとして教育を挙げ「今の教員は部活動や不登校、いじめへの対応のほか、新たにIT・英語教育などが加わって多忙を極めている。児童生徒のサポートが十分できていない」と指摘。
教育委員会についても「多くの委員が自覚と熱意を欠いているのが現状」とし、予算の決定権を持つ議会とともに「もっと教員や保護者の意見を聞き、充実した教育が行えるマネジメントに取り組むことが重要だ」と訴えた。
中学、高校の教員、市民ら約200人が聴いた。
 若者と社会人の交流の場を設けている「だっぴ」(岡山市)、引きこもりの若者の支援などを展開する「山村エンタープライズ」(美作市)、若者の政治参加を呼び掛ける「Youth(ユース) Create(クリエイト)」(東京)の3団体による活動紹介、玉野商業高の生徒が地域の食材で作ったおむすび「玉結び」を振る舞う交流会もあった。



岡山でネットいじめ題材に講演会
 ジャーナリスト渡辺さん対策説明

インターネットを利用した子どものいじめをテーマにした講演会が13日、山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町)で開かれ、ジャーナリストで慶応大SFC研究所の渡辺真由子上席所員(42)が現状や防止に向けた対策などを説明した。

 渡辺さんは、無料通信アプリLINE(ライン)で悪口を連続して送ったり、ネット掲示板に実名を挙げて誹謗(ひぼう)中傷したりする手口を紹介。
その上で「個人情報が暴露され、記録性や保存性から時間がたっても周囲にいじめられっ子だったと知られる。
ネットを使わない従来のいじめと比べて、ダメージは大きくなる」と指摘した。

 子どもを守るため、大人に求められる対策として、ネットの情報をうのみにしないようにする教育や、普段から会話をするなど相談しやすい雰囲気づくりといった例を示しながら「どんな子どもでも、いじめに遭う可能性がある。
日ごろから様子に目配りしてほしい」と訴えた。

講演会は人権問題への関心を高めようと、市と市教委が2017年度に全4回開く「人権のまちづくり塾」の一環。市民ら約150人が聴講した。
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