心霊写真か? 2005-08-08 09:47:37 | Weblog 歴史博物館の館長は写真も趣味の一つとか。 時間があると カメラを肩に、あちらこちらを右往左往! 時には健脚を利用して、相当な距離の歴史探訪をされてます。 その中で、一枚の写真に目が留まったのが件の写真です。 撮った場所は、斉藤道三、織田信長の歴史の舞台、 岐阜公園内のチョットした滝です。 今の時代に心霊写真などはありえ無いのですが、 見る者の目ではでどのように写ったかを知りたいので、 できればコメントを頂けら歓喜します。(笑) 因みに ももたろうは何も感じません! 次は館長の変身を.......(笑) お断り! 館長が意図した構図を少し変形したのでお許しを! « 古代の短甲(鎧) | トップ | 館長の変身!! »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 滝壷めがけて決死のダイブ (岐陽山人) 2005-08-08 19:10:02 永禄10年9月、信長の稲葉山城攻撃に耐え切れず、城主斎藤龍興は城兵を見捨て、眼下の長良川から舟で逃げ出した。残された雑兵たちは、われがちに逃げようと滝めがけて決死のダイブを試みた。がそんなことで助かるわけがない。438年後の今日、たまたま歴博の館長のカメラに写ったのがこの映像である。合掌 返信する 説明見る前に、見えちゃいました。 (ハピネス) 2005-08-12 07:59:09 時間がないけどここ目にしたら、両手を挙げて降りる姿が見えちゃった。心霊写真なんて信じてないけど、一応?見えちゃいました。光線の具合かも?なぁんて。(^^ゞ今日は母の通院介護に出かける日。他にも諸々用事しにいくところ。その前に、家の用事もしなくちゃ。 返信する わかりました~ (naorinstart) 2005-08-16 23:01:42 ももたろうさんこんばんは!いくら見ても分からなかったけど、教えてもらってからこの写真をみたらすぐそう見えました。見方によって同じ写真のとらえ方って違うんですね今回の件で、私は全くセンスもないけど霊感を感じることのない体質だと痛感しましたあーよかった。だって見えたら怖いもん。ももたろうさんは 感じたことあるのかしら?皆さんの体験談とか聞いてみたいわ 返信する Unknown (ももたろう) 2005-08-20 00:33:49 naorinstartさん、そうなんですよ、写真ってその時の瞬間画像なので光が当たっている部分だけでも、見方によってはそのように見えるのですね。ももたろうも霊感は無いし、感じたことも無し。仮に感じたとしても(有り得ないが)全く信じない体質です。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
残された雑兵たちは、われがちに逃げようと滝めがけて決死のダイブを試みた。がそんなことで助かるわけがない。
438年後の今日、たまたま歴博の館長のカメラに写ったのがこの映像である。合掌
心霊写真なんて信じてないけど、一応?見えちゃいました。
光線の具合かも?なぁんて。(^^ゞ
今日は母の通院介護に出かける日。
他にも諸々用事しにいくところ。
その前に、家の用事もしなくちゃ。
そうなんですよ、写真ってその時の瞬間画像なので
光が当たっている部分だけでも、見方によってはそのように見えるのですね。
ももたろうも霊感は無いし、感じたことも無し。
仮に感じたとしても(有り得ないが)全く信じない体質です。(笑)