のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

むかしむかし日本という島があったそうな

2010年04月19日 06時24分13秒 | ニュース・記事
昨年10月時点の本の人口推計が発表された。

それによると、総人口は1950年からの統計の中で過去最高の18万人減って、1億2751万人ということだ。

18万人の内訳は、出生児数から死亡者数を引いた自然増減が6万人、
入国者数から出国者数を引いた社会増減が12万人だという。

昨年10月の統計なので、かくいう私もこの社会増減12万人のなかに鎮座している。

総務省は、世界的な経済不況の影響としているがたしかにここ中国でも
去年の今頃は、多くの日本人が経費節減のために帰国したが、
後半から中国が日本以上にたちあがってくると、市場の求めてまた
出てくることが多くなっていた。

子どもが減り、
働き手が減り、
さらに船頭の舵取りがへたくそで、

どっちに行っていいか解らなくなっている

日本の将来は、どーなることやら。

むかしむかし太平洋の北のほうに日本という
それはそれは小さな島があったそうな


たちあがれ日本!!

コメント (2)
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