型枠組みとアンカーボルトのチェック行いました。
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★神奈川県小田原の工務店アシストホーム★
アシストホームの監督Ｋです。
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Ｈ様邸です。
スラブの打設が終わり、立ち上がりの枠を組んでいます。
鉄筋に位置出ししてあるアンカーボルトの確認も行いました。
いくつか位置のずれがあったので、印を付け直してもらい確認しました。
型枠が組み終わると、立ち上がりの打設を行います。
・スラブ 簡単に言うと基礎の床の部分。ベースともいう。
・打設（ダセツ）コンクリートをあらかじめ組まれた型枠の中に打ち込むこと
・アンカーボルト 一端をコンクリートなどに埋め込んで使うボルトのこと
最初の記事 → 丁張の確認
前の記事 →配筋検査、指摘がひとつ
次の記事 →立ち上がりの打設完了
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