石原延啓 ブログ

seeking deer man

nobuhiro ishihara blog 

ぐにゃぐにゃ系大御所 Maria Martins

2013-09-19 09:34:10 | Weblog


実際に行くまでのブラジルのイメージはアマゾンもあるし、サッカーひとつとっても個人技重視だし何やら有機的なイメージが強かったのだけれども、サンパウロを歩き回ってみると建築やデザイン、そしてアートもモダン大好きという印象を受ける。これは根本のところでヨーロッパに対するコンプレックスからブラジル流モダニズムの独特の流れが生まれて現在に至るらしい。ところがMAM(近代美術館)で観たMaria Martinsという作家のの回顧展はドロドロ系の力がみなぎり印象深かったです。また、町中でみられるグラフティアートも有機的なイメージが力強く表現されている。
この両極の流れをみるにつけ、ブラジルのバイタリティを強く感じるのだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿