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つれづれ

思いつくままに

花を介した挨拶

2007-10-31 14:15:37 | Weblog
当社の工場の南側は、御池通りという大通りに面しています。

この通りに沿って 40mほどの間に、
実のなる木々 四季折々に花を咲かせる木々を植えています。

時折、歩道を行き交う方々から、
これは なんという花なんですか、と尋ねられます。

折々の花々を愛でてくださる方々にお会いできることが、
とても うれしいのです。
ふたこと みことの会話が、この上なく いとしい。
かわいらしい花ですね、真っ赤な実がなるんよ、
ただ それだけなに、
とても 幸せな気持ちになります。

花を介した たわいない でも極上の挨拶なのです。


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民主主義国家

2007-10-23 11:46:40 | Weblog
民主主義が進んだ国家とは、どんな国でしょうか。

素朴に考えて、
その国の政治の動向が その国民に 隠すことなく 判りやすく開示・説明されていて、
政治の実行が 大多数の国民に同意され、支持・協力をもらえている状態。
そんなふうに 考えます。
間違っていないと 思います。

いまの日本の政治は、この考え方から見れば、民主主義国家から かなり離れている、
そう考えざるを得ない報道が、ひっきりなしにテレビや新聞を飾っています。
気をつけないといけないのは、このマスメディアです。
‘ふつう’の国民は、政治の動向を マスメディアを通じてしか 知り得ないことがほとんどですが、
マスメディアが 常に正しいと思ってしまうことは、危険です。
だからこそ、
政府や役所の 隠すことない 判りやすい情報の開示・説明が、大切なのです。
正確な情報を 国民ひとりひとりが等しく共有できない状態で、
正しい議論など できるはずがありません。

数え切れないほどの隠蔽ニュースの中でも、
国民が 決して許してはならないのは、
防衛省の隠蔽です。
まだ全貌が明らかにされていないので 決め付けることはできませんが、
前防衛事務次官の守屋武昌氏のような人物が現れてくることは、
とても恐ろしいことです。

民主主義国家がどういうものかを 良く理解し 実行できる政治家を、
‘ふつう’の国民が行使できる唯一の機会、国政選挙で選ぶこと。
それが、日本が 真の民主主義国家になれる、唯一の方法なのでしょう。

この国の政治の動向が 私たち国民に 隠すことなく 判りやすく開示・説明されて、
それなら 高い税金や社会保険料も仕方ないと 私たちが納得して、
政治の実行に同意し、支持・協力できる国家になってほしい。
日本国民なら 誰もが願う、
この かけがえのない たいせつな日本に対する思いではないでしょうか。
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マンション探し

2007-10-22 13:56:02 | Weblog
娘一家は、いま 賃貸マンションに住んでいるが、
近々、分譲マンションを買う予定をしている。

月々の家賃や 二年ごとの更新料を考えると、
無理をしてでも 分譲マンションを購入したほうがいいと判断したらしい。

ただ、永久の棲家を買うわけではないから、
こんど売るときに、値下がり率の小さい物件を選ぼうとしている。
勢い、街中のマンションとなる。
交通の便、買い物の便、寂し過ぎもせず 賑やか過ぎもしない環境・・・
そうなると、中古マンションでも 目が飛び出そうな高価な物件となってしまう。

条件を最小限に縮めて、
複数ある希望学区の内にあるマンション、
子どものいる家族がたくさん住んでいるマンション・・・
やはり、子ども中心の条件となる。

やっと見つけたので、一緒に見に行って欲しい ということで、
きのうの日曜日、孫達も一緒に 妻と娘夫婦とで見学に行った。
物件は、ほぼみんなの満足を得たようだ。

孫達は、親のうきうきした気持ちが伝わるのだろう、
がらんとした部屋から部屋を走り回って、
うれしくてうれしくて しかたない はしゃぎよう。

これから30年、娘夫婦はローン返済に四苦八苦するのだろうけれど、
自分達の「我が家」を持つという、
一生のうちで一度あるかないかの 最も輝かしい瞬間を、
家族みんなで 喜び合っている。

もう私達には味わえない、でも心から共感できる
楽しいマンション探しであった。
















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歩道を赤く飾るデイゴ

2007-10-20 09:33:15 | Weblog
ことし二度目に咲いたデイゴの花が、
きのうの雨で 余計に、
濡れて黒っぽい歩道の一画を
ポンポンポンと 赤く飾っています。

極楽鳥に似た形の デイゴの花、
甘いのか いつのまにか蟻が寄ってきます。
ちょっとの間、
デイゴと雨が 歩道に描く
一幅の絵を 楽しみます。
でも、
道行く人に踏まれたら かわいそうと、
みんな拾って
土の根元に還します。
土還しが,
夏の終りから続く
毎朝の日課となりました。

一度目に咲いたときは
枝いっぱい埋めて ポトポトポト落ちて
歩道いっぱい埋めたデイゴなのに、
秋咲きの いまは
ちょっとさびしい光景です。




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蛍光灯

2007-10-19 09:00:07 | Weblog
築後20年の居間の明かりが 4灯のうち2灯 点かなくなったので、
思い切って 新しい蛍光灯を 近くの電気屋さんにお願いしました。
明るい。
居間が 違って見えるくらい。
外出先から帰った妻が、「なにーこれっ、あかいね」。
インバータ省エネ、その上 蛍光灯がとても細い。
こんな特殊な蛍光灯、切れたとき すぐ手に入るんですか
と 電気屋さんに尋ねたら、この方が今はポピュラーなんだとか・・・
もっと驚いたのは、スイッチを押したら すぐに点灯すること。
「あの人、蛍光灯やなー」という言葉は、もう死語なんですね。
なにか、自分がものすごく古色っぽく 思えてきました。
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「諸外国では・・・」はやめてくれ!

2007-10-15 10:25:33 | Weblog

知識人ぶったタレントが、こう言う。
「諸外国では こうこう こうで、日本もそれに学ばないと・・・」
やり手を自任する政治家は、こう言う。
「欧米では この件に関しては何%でして、日本も早くこれに追いつかないと・・・」
単に動物好きの日本人が、こう言う。
「動物愛護先進国のイギリスでは、あのような犬の虐待は 決して許されません・・・」
こういう類を、記者仲間では『出羽守(でわのかみ)』と言うそうだ。

欧米人が コメの扱い方を 何も日本人に学ぶ必要がないのと同じように、
日本人が 動物の扱いで、何もイギリス人に学ぶ必要はない。
日本人には、昔からの犬との付き合い方がある。

諸外国の事情を 参考にするのは、結構なことだ。
しかし、もう なんでもかんでも 欧米が優れているという考えは、
もう 止めようじゃないですか。

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幼子はほんとに生きている

2007-10-12 09:10:36 | Weblog
孫を見ていると、飽きない。

しぐさ、ものいい、笑い声、泣き方・・・
どれも みんな、生きている。
見るもの、聞くもの、触るもの・・・
すべてが、めずらしく おもしろいみたい。
毎日が楽しくて仕方ない、と 体全体で言っている。

巧みや思わくは 見て取れるが、
それらの巧みや思わくには、裏がない。

買って欲しいものがあれば、
ただ そのことのためだけに、
見つめ、甘え、ちょっと媚び、そして 泣く。

生きるというのは、こういうことなんだ。
生きるというのは、とても単純なことなんだ。
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ちょっと判ってきたこと

2007-10-11 13:51:22 | Weblog
ちょっと判ってきたことがあります。

人間は、いつかは みんな 死ぬ。
人間だけじゃなく、生きとしいけるもの みんな、そう。
あたりまえなこと、
でも いままで、ほんとに あたりまえと思ってなかった。
死を 真正面から 見ていなかった、ってこと。
死ぬって どんなことなんだろうって、じっくり考えていなかった、ってこと。
つまり、生きるって どんなことなんだろうって、真剣に考えていなかった、ってこと。

自信ということで 迷っていたと、この前 書きましたよね。
よくよく考えたら、
自信ということを口にするということは、その瞬間 すでに、
自分以外のヒトと自分を比べているんですね。
自分で生きてないんですよね。
ヒトのやっている「生き方」と比べて、
それよりも優れてるとか、負けてるとか、どうとか・・・
それって、ほんとは 生きていないですよね。
だって、ヒトの生き方なんて、関係ないじゃん。
誰でもない、この自分がどう思って生きてるかってことでしょ。
だったら、自信もへったくれもない。
自信ということで 迷うことなんか、なんにもないんです。

生き甲斐のある 生き方をしたい、
そう思って これまで あくせく暮らしてきました。
よーぅ考えたら、生き甲斐、生き甲斐て 言うてるけど、
ヒトに誉めてもらいたいだけジャン。

とことん、人間は必ず死ぬってこと 考えたら、
なんにも あくせくすること あらへん。
生き甲斐なんて、くそ食らえ、や。

そういうことが、ちょっと判ってきました。


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変わらないものを求めて

2007-10-10 14:04:57 | Weblog
私は、技術者のはしくれ、
そう思い込んで、40年生きてきた。
その道を、それなりに極めたつもりでいた。
産業の米といわれた、鉄。
コソリティを目指した、製麺機械。
石炭、繊維・・・いろんなものがピカイチとなり、
100年も経たないうちに、萎んでいった。
たぶん、コンピュータの全盛も、あと何年もつか。

人生、残りを数えるところまできて、
変わらぬものを、知りたい、信じたい。
少なくとも、死ぬまで変わらないもの。
いや、きっと何千年も経ったのちも、変わらぬもの。

ヒトの心。
人間がこの世に存在する限り、ヒトの心は変わるまい。
ヒトの心に思い至るとき、釈迦、キリストに辿りつく。
お釈迦さんは、心を科学した もっとも秀でたヒトの一人。

変わらぬものを追い求めて、行き着く先、
やっぱり、最後は、仏を知ることに尽きる。





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シャンプー

2007-10-09 17:26:46 | Weblog

若いころ、頭髪など2週間くらい洗わないことがしょっちゅうだった。
洗うのも、四角い洗濯石鹸でごしごしやっていた。
結婚してからは、洗顔石鹸にかわった。

15年前、顎関節の手術で 4週間 風呂に入れなかったことがある。
久しぶりに、頭髪を看護士さんに洗ってもらった。
いい香りがした。
リンスもしてもらった。
雲の上にいるみたいに、いい香りだった。
看護士さんが、とても素敵な女性に感じた。

ラックスのシャンプー、リンスだと、あとで知った。

シャンプーだのリンスだの、女のすることと追いやっていたのに、
このころは、毎日のようにシャンプー&リンスしている。
最近、シャンプーは資生堂の「椿」に替えた。

年とともに、目、耳、歯 したがって 味覚、足腰・・・しだいに衰えていく。
しかたのないこと。
でも、嗅覚はいまのところ衰えてはいない。
衰えるどころか、ますます鋭敏になっている。
他の感覚が萎えてきたから、余計そう感じるのかもしれない。
人間も動物だから、最後は動物の嗅覚に還るのかもしれない。

むかしは、いやな臭いが多かった。
便所の臭い、田んぼの肥え壷の臭い、食べ物の腐った臭い、体臭・・・
いまは、無臭か、アロマ、フローラル・・・トイレもとてもいい香り。
若い女性が通り過ぎると、胸騒ぎがするようないい香り。

いまは、悪臭は罪悪のよう。

加齢臭という、いやな言葉。
でも、香水プンプンはいやです。
高級石鹸のような、いい香りでいたい。

あの看護士さんがしてくれたシャンプーから、
私は、香りの魔術に魅せられてしまいました。


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