岩堀修明ブログ

ドクター岩堀の
「私設動物資料室」

「図解内臓の進化」 講談社ブルーバックス

2014-04-13 | 著書
「図解内臓の進化」
形と機能に刻まれた激動の変化


本書の売れ行きは極めて良好です。
2月20日に第1刷を発行して以来、
3月11日 第2刷 発行
4月 8日 第3刷 が発行されました。
4月13日 読売新聞の「本よみうり堂」で、「図解・感覚器の進化」とともに、
       本書を取り上げていただきました。


著者:岩堀修明
発行年月日:2014年2月20日
サイズ:新書版
ページ数:284
シリーズ通巻番号:B-1853
ISBN978-4-06-257853-0

呼吸器、消化器、泌尿器、生殖器、内分泌器で構成される内臓は、
私たちの体の大部分を占め 、
生きていくために不可欠なものである。
これらは、いつからこんな形になったのだろう?
なぜこれほど巧妙な機能が備わったのだろう?
そこには動物たちが海から陸へ、肉食から草食へと
生活様式を激変させた痕跡が刻まれている。

目次
1 内臓の基礎知識
2 呼吸器系の進化
3 消化器系の進化
4 泌尿器系の進化
5 生殖器系の進化
6 内分泌系の進化
7 昆虫類の内臓
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2 コメント

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図解内臓の進化 (中村 泰尚)
2014-04-16 11:47:47
たまたま図書室で日経サイエンスの新刊紹介を見ていて御著書に気が付きました。それから先生の名前で検索して一連のブログを読むこともできました。先生の該博な知識を読んでいるうちに、教養時代の生物の上野益三教授を思い出しました。あの方が著名な博物学者だったことはずっと後で知りました。秋になったら看護学校で講義をします。覚えていたら御著書を紹介したいと思います(彼らには難しいでしょうかね)。
すごい本です (田畑 純 (休八))
2014-12-09 15:27:10
びっくりしました。「感覚器の進化」でも結構、内容の深さに驚いたのですが、この本はさらにびっくりです。ここまで詳しくいろいろな臓器の進化をきちんと書いている本は見たことがありませんでした。しかも、昆虫などの臓器のことまで書いてあります。動物の体構造の進化を語るだけでなく、生理的なことや行動なども説明してあって、とても面白く読みました。久々に感銘した本でした。ありがとうございました。

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