黒い服は

寒くなってきたので布団を出しました。茶々も体を布団の中にいれ顔だけ母の腕枕に乗せて寝るようになりました。黒のＴシャツを着て朝起きると茶々の毛でまるで別物の服になっています。ガムテープで取るのが大変です。黒色の洋服は暫くやめときます。

ジムに行き帰ってから静かに本など読んでいました。茶々は布団の中て寝て、梅吉は母の腹の上を肩まで登り、おろされては又登りを繰り返しています。

平和で静かな１日でした。