そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこの映画のブログ。
人生そこそこでいいじゃない



スキャンダラス・セックス・スイート
プリンス
ワーナーミュージック・ジャパン


昨日は久々にレンジローバースポーツに乗って仕事へ。

SLKにはクラシックのCDが満載だが、レンジには1枚も載せていなかった。
運転し始めてからそれに気付いた。
で、入っていたCDがこれ。
かなりレアなアルバムだと思う。
プリンスの「スキャンダラス・セックス・スイート」
映画「バットマン」のプリンスが歌った挿入歌「スキャンダラス」をアレンジした曲やらが入っている。
日本限定発売のCDで、どうやら廃盤らしい。

このアルバム、とにかくエロイのだ。
いや、今風に言えば「エロかっこいい」のだ。
もはや「エロかっこいい」という言葉も今風ではないと分かってますよ~、ちゃんと。

プリンス、好きだったなぁ。
80年代、マドンナが大人気になったあとに出てきた(かのように見えた)プリンス。
最初はバッタもんかと思った。
マドンナのあとに、プリンス……
出来すぎていた。
しかし、当時その音楽性はずば抜けていた。
大学のサークルの同期が言っていた。
「プリンスの音楽は10年早すぎるから人気がない」と。
確かにちょいとばかりカルト人気だったよ、当時のプリンスは。
万人ウケする音楽ではなかった気がする。
有名な曲は「Purple rain」と「kiss」ぐらいか。
その上、風貌がああだしなぁ。
あれでは日本じゃ人気が出ないよなぁ。
なにしろ身長155cmぐらいしかないのだ。
小っちゃ!

だが、今聴くと、やはりすごい。
むしろ今通用しそうな格好良さなのだ。
アルバム「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ 」なんて、ぶっ飛んでいる。

……おっと。
ここでいやな記憶を思い出してしまったぞ。
僕は東京ドームにプリンスの来日公演を見に行ったことがあったのだ。
で、そのとき18時に待ち合わせしたのに、連れの女の子が大遅刻したのだ。
水道橋駅に彼女が到着したのはなんと20時半だ。
結局ドームに入ったときには最後の曲が終わるところだった。
……にしても、なぜあんなに我慢強く待ったんだろう?
2時間半もなぜ待った?
よく覚えていない。
見捨てて先に入れば良かったのに。
あれはまだ携帯電話も普及していない時代だ。
僕がチケット2人分持ってたんだろうなぁ~。
で、律儀に待っていたわけだ。
はぁ~。
生プリンスが1曲の半分しか聴けなかったぞ。
なんてこった。
でも、2時間半も遅刻しておいて、ちゃんと待ち合わせ場所に来る女の子も女の子だな。
よく分からん。
記憶が薄れている。
いやな記憶は薄れるよねぇ~

あのプリンス。
今は「かつてプリンスと呼ばれたアーティスト」って名前だっけ?
いったい何してるんだろう?
まだ小さいのかな。
小さいんだろうな。
むしろ縮んだ?
縮んだな。
うむ、間違いなく縮んだ。
そうに違いない。

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