これが原因か？

　　　　　　　　　　　

　これが、たこ公園の『たこ』です。
　この『たこ』が、私の
　　　急性心筋梗塞（冠状動脈に血栓などが生じて血液の循環障害が起き、その部分の心筋が壊死(えし)する疾患。胸部前面に激しい疼痛(とうつう)が起こり長時間持続し、呼吸困難・不整脈・チアノーゼ・ショック状態などを呈する。）
の直接的原因と思われます。
　孫に「じいちゃんも上れ」と言われ、「よっしゃー」と駆け上り、滑り降りました。
　勢いづいて２回も上ってしまったのです。その直後から胸部前面に痛みを感じたのです。

　もっとも、今考えると半年くらい前から重いものを持ったり、階段を登ったりした時など
　　　狭心症（胸骨（後）部に起こる一過性のしめつけられるような疼痛(とうつう)発作を主徴とする症候群。心臓壁血管（冠状動脈）の硬化や痙攣(けいれん)・狭窄(きようさく)・閉塞(へいそく)などによって心筋へ流入する血液が減少するために起こる。アンギーナ）
のような症状があったような気がします。

　そのときは、気にもしませんでしたが・・・

お久しぶり

　テレビを見ながら、だらだらぐずぐずとブログを書きます。私の楽しみの時間です。

　今日は、ワールドカップ『日本対カメルーン』戦を見ながらです。

　たったいま日本、先制の１点を入れました。頑張れ　頑張れ　油断するなよ。

　
　さて、先日「４５日も入院していて、しばらく『あっくん』（長女の長男２歳）と遊んでいないなー・・・」と愚痴をこぼしたところ

　長女が敏感に反応して『爺婆とあっくん』が遊べる機会をつくってくれました。

　６月１３日公園に行ったり、ガストでお昼を食べたり、上の孫二人と合流してビバで遊んだりして楽しい一日を過ごしました。

【ふうー　ふうー　】
　　　　　　　　　　


【ビバの七夕様】
　　　　　　　　　　

　後半が始まりました。カメルーンが積極的に攻撃します。日本選手の動きが少し鈍くなったかな？
　　心配です。　　頑張れ　頑張れ　

意外なコメント投稿者

　入院中は、携帯電話でブログを投稿していたため、コメントなど見ていなかった。

　退院してパソコンで見たところ、なんと入院中の５月８日に『北軽コーさん』からコメントが入っているではないか。

　４０年来の友人である。

　厳しくも優しさ溢れるコメントに感激したものである。

　でも、パソコンとかブログとかにはまったく縁がなさそうなコーさんからのコメントは意外であった。

　まあ、何はともあれお蔭様で元気になりました。
　そのうち北軽井沢の別荘に遊びに行きます。　

だるまさん！頼むよ

　ふと見ると今年のだるまさんに、目が入ってないのに気付いた。
　両目が真っ白のままなのだ。

　は、は～　このせいだったのか？

　「だるまさん！ごめんなさい」と謝りながら左目を入れました。
　併せて、一昨年のだるまさんを少林山に納め、ついでに白衣観音様を拝んできました。

あつし君の結婚式

　あつし君の結婚式が６月５日、横浜で執り行なわれました。
　　心からお喜び申し上げます。お幸せに・・

　あつし君は、東側お隣の長男坊です。我が家の長女と同い年であることなどから小さいころから可愛がっていました。

　我が家の長男長女がそれぞれ片付いた後も、しばらくあつし君のことは聞かなかったので内心心配していました。

　我が家を代表して、お母さんが結婚式に招待されました。

お迎え

　孫たちと遊ぶことは、私の一番の楽しみです。
　爺婆の都合のよいとき、おおむね週１回孫達を保育園と学童にお迎えに行っています。

　６月３日（木）
　爺婆で二人の孫をお迎えし、小学校の校庭で遊んでから入院中の長女と生まれた赤ちゃん「和くん」に会いに行った。
　その後、長男夫婦も呼んでじいちゃんお勧めの手打ちラーメンと餃子の夕飯を食べた。

　６月１０日（木）
　爺ちゃんがお迎えし、校庭で遊んだり、本を買ったり、花火をしたりした。
　お隣の『ナギちゃんとムータン』（お友達）が留守で遊べなくて残念だった。

　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　

　　

初対面

　退院の日（６月１日）、
　手荒れ性の看護師さんに、我家秘伝のアロエクリームを退院記念に差し上げた。
　甥の嫁さんにと目をつけていた看護師さんが、わざわざお別れに来てくれた。

　そんなことをしているうち、午前１０時ころお母さんが迎えに来てくれた。

　退院したその足で、５月２７日に生まれた孫に会いに行った。

　長女の次男坊です。ちっちゃいけど元気一杯の赤ちゃんです。
　
　頑張れ　和くん　じいちゃんがいっぱい抱っこしてやるからな・・

　　　　　　　　　　

おかげ様で生きてます

　４月１８日からまる４５日間入院して、６月１日に退院した。
　早いもので退院してからもう１１日も経った。
　お蔭様でどうにか無事に生きています。

　退院前日、担当の町田医師が病状等について説明してくれました。
　内容は、
　○右冠動脈ステント留置手術はうまくいったはず
　○実は今日で私は、この病院を退職する。
　○今後の治療は、自分で適当な医師をさがして診察を受けてください。さようなら
というものであった。

　やっぱりちょっといい加減な医者だった・・・・・

　いまのところ新しい医師の診察を受けていない。はやく捜さねば・・・
　なんとなく、不安が拭い去れない毎日である。