東京オリンピック

３月１３日（水）　晴れのち曇り　夜になったら雨と風

　テレビの録画「三丁目の夕日　第三部」を観た。
　東京オリンピック（昭和３９年１０月１０日開会式）当時を題材にしていた。
　このころ　俺は何をしていたのだろう。ちょっと思い出に耽ってみた。
○　実は　オートバイ事故で　右足のくるぶしを骨折し　大原病院に入院していました。
　この骨折は後遺症となり　その後の人生に大きな影響を与えました。
　今現在は　長く歩けず　走ることができなくなってしまいました。

○　９月から１２月まで入院したのですが　１１月ころ『美しい女性』が交通事故で入院してきました。
　　１０年後その女性と結婚しました。
　　今その女性は　７０過ぎの元気なおばあさんになっています。

　ふむふむ・・　今考えると　いわゆる人生の転機の時期だったのかもしれない？

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　一日中　パジャママンで過ごす。

　夜　「雨が降り出したな！」と思いながら　居間でテレビドラマ『相棒』を見ていました。
　ポツリホツリと音が聞こえた。　そのうち　バシャバシャになった。
　物凄い『雨だれ』である。なんだ　こりゃ～　
　
　そうか　風で雨どいがすっ飛ばされているんだ
　雨どいのないところから　屋根の雨が　出窓のひさしに直接落下する音でした。

　雨どいの役割の大きさに感心しながら　しばし　水琴窟ではないが　激しい雨だれの音を楽しみました。

　ところで　今回の『相棒』は　ちょっと趣（おもむき）が変わっていて　面白かった。