日々是好日~nobsun3のポタポタ日記~

どんな日でも良い日であったと感謝し、自転車の記録を中心に気ままに書き込んでます。

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【長文】新車で初乗り、初落車。(涙)

2017年11月14日 | ポタリング、自転車

今回は自分の備忘録そして戒めとしてブログアップしておきます。
これまでの自転車ライフで、初めて落車を経験しました。ビンディングペダルにして最初の頃の立ちゴケのような可愛いものではなく、走行中の転倒落車というれっきとした事故です。
その事故の状況をちゃんと残すことで、二度とこのような事態を引き起こすようなことはしないという自分への戒めとしたいと思います。

1.ロードバイクの買替え

これまで自分はロードバイクをTOREKのDOMANEとEMONDAとの2台を保有してきました。他にダホンと通勤等の日常用のミニベロと合わせて全部で4台の自転車ですが、今回はロードバイクの保有について改めて見直すことにしました。
自分の年齢とか体力、これから先どのような走り方をしたいのか、あと何年楽しめるのかなどを考えて、自分の自転車ライフの中でロードバイクをどうするかを考えてきました。

ダホンだけにすることも考えましたが、やはりちょっと長い距離を走りたいのもあるので、ロードは1台は持っておきたい。でも早く走るよりは長く、そして何よりも楽に走れることが1番ということだと考えました。

これまでDOMANEとEMONDAというタイプの違う2台を持っていました。

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EMONDAは70〜80kmほど走るとどうしても身体に疲労感が溜まってくるのを感じて、100km以上の長い距離を走るには自分には厳しいかなと思うようになりました。
もともとヒルクライムなど短距離の走りに向いているバイクなので、脚力や体力の貧弱な自分にはもともと向かないバイクだったようです。なので、これは今回の見直しで手放すことにしました。

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もう一台のDOMANEは非常に良いバイクで自分にはちょうどいいイメージのバイクです。
でも、これに乗っていて唯一の不満に感じた点は、ハンドルからのショックをもう少し軽減できないかなということでした。
そのため、ハンドルバーをカーボンにしたりしてきました。

しかし、今年の秋のツールド東北とツールド猪苗代湖の二つのイベントでは、結構路面の荒れた場所を走ることがありました。
その際にサドルからの路面のショックはTREKのメカニックであるISOSpeedシステムによりかなり軽減されていたのですが、ハンドルからはカーボンハンドルでもかなりショックを強く感じました。
そんな道を走りながら、自分が買った次の年のモデルからハンドル側にもISOspeedシステムを導入したDOMANEのコンセプトを納得した次第です。

そんあこともあってTOREKの新しいDOMANEをかなり強く意識するようになりました。

2018年のモデルはマットブラックで、これは自分の好みの色で赤の差し色がされているのは自分が持っているDOMANEと似た感じです。もともとこのカラーリングも気に入ってDOMANEを選択したので、ますます新しいDOMANEが自分は合っているという感じが強くなりました。

さらに2018年から採用された新しいアルテグラのコンポは、ロングゲージで最大34Tまで対応が可能となります。
これまでロードバイクで他県を走った際に、千葉では経験できない長くて急な坂道を何度か走った際、32Tのギアは大活躍したのですが、実はもう一枚大きなギアがあると良いなと以前から思っていました。
そんな中、これから先ますます体力が落ちる中でどんな道でも走れる最強の武器となるなと強く思ったのです。

そんなこんなを考え合わせて、今持っている2台のロードバイクを下取りにして、新しいDOMANEにすれば負担もそれほど大きくはないだろうと判断し、猪苗代湖から帰ってきた一週間後の61歳の誕生日に自分へのプレゼントとして買替えを決定し、奥様の許可をいただいて、以前、バイオレーサーでポジションチェックをしてもらった船橋のワイズロードで注文をしてきました。

注文してから二週間ほどで納車となる約束でしたが、対象のバイクに細かいキズがあることが判明し、その分値引きをしてくれることになりました。
納車の際に改めて傷の状態を確認したけど、見た目はまったく分からないようなキズで、そのための対策も施されていたので、とても得した気分になりました。

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納車後、家に戻ってからは自分仕様に若干の手を入れました。

まずはリアディレイラーの交換です。オリジナルではショートゲージがついていたのですが、これは34Tに対応するためにロングゲージへ変更します。
そしてカセットを11ー28から11ー34に変更してシャマルミレに取付けます。今回のバイクのメインホイールはシャマルミレとします。
それからブレーキのケーブルを右前から左前に変更しました。
ハンドルとサドルはとりあえずオリジナルのままにして初乗りをすることにしました。
しかし、サドルは、初乗りした際に長い距離を走っているとお尻に痛みが少し出たので、これまでのクッション性の高いフォジークのアリアンテに替えることにしました。

2.初乗り、そして初落車

納車後、週末になると天気が悪かったり、あれこれと都合がつかなかったりしてなかなか走りに行くことができなかったのですが、ツールド猪苗代湖からほぼ1ヶ月経って11月12日の日曜日にようやく走る時間を取ることができました。

この日は朝からとても良い天気で日差しも暖かくて絶好の自転車日和でした。

久しぶりということと新しいバイクの筆下ろしということで、気分も大いに盛り上がって出発します。

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初乗りは慣れた道を、ということと養老渓谷辺りの紅葉の進み具合も確認するため、鶴舞から高滝湖、養老渓谷を回って大多喜から帰ってくるコースを選択しました。

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長南から鶴舞への登り道をこなして休憩ポイントのオープンガーデンに向かいます。
ここまでは新しいバイクは快調に進みます。
さすがに34Tを使うほどの激坂もないので、34T投入の機会はなかったのですが、ハンドルからの路面ショックも十分に軽減されてるし、全体の印象としてはとても走りやすいバイクで、自分の選択は間違ってなかったと確信しました。

本当に久しぶりということもあったのか、オープンガーデンの入口を見逃して通り過ぎてしまいました。
あれ!いけない!と思って、後ろを振り返った瞬間です。
ハンドルが左側に取られて、道路左側のフェンスに倒れ込むように転倒してしまいました。

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身体が前のめりになりハンドルか何かに顔と胸をぶつけたあと、自転車ごと一回転したような感じでフェンスに倒れ込みました。

左手は縁石かフェンスにぶつけ、左右の脛をおそらくペダルに強くぶつけてしまったようで痛みを感じますが、すぐに立ち上がることができてたので、とりあえず骨折などの大事には至らなかったようだと判断しました。
すぐに自転車も確認しますが、目に見えるキズらしいものもなく、とりあえずは一安心しました。
そして何よりも、すぐ近くに車がいなかったことも不幸中の幸いでした。これですぐ後ろに車がいたらと思うとゾッとします。

とりあえずオープンガーデンに行って、ちゃんと確認しようと走り出すと、リアディレイラーからガラガラと音がしてます。どうやらディレイラーに異変が起こったようです。

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オープンガーデンで改めて車体全体を確認します。
フレームには小さなキズすらもなかったのですが、リアディレイラーが少し曲がってしまっていました。
さっきの異音はこのせいだったようです。転んだ際にディレイラーをぶつけたらしく、ディレイラー本体に傷がついていて、そのためディレイラーが曲がってしまったようです。

とりあえずディレイラーを元に戻すように手で力を加え、ワイヤーの張りを調整し直して30分ほどかけて何とか変速できるようにしました。

家に戻るか、それともこのまま走り続けるか迷ったけど、自転車はとりあえず走れる状態だし、身体の方は左手の指の付け根辺りが内出血して赤くなっているけど痛みはそれほど強くはなく、指も動かせるので大した怪我ではないと判断しました。
左脚の脛もぶつけた痛みがあるけど歩いても特に問題なさそうなので、このまま走り続けることにしてオープンガーデンを出発しました。

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鶴舞から牛久方面に下り、小湊鉄道沿いに高滝湖ダム、月崎駅を経由して養老渓谷駅に向かいます。

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天気の良い日曜日の昼頃で、ちょうどトロッコ列車が到着した直後でもあり、養老渓谷駅前は多くの人で賑わっていました。

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ちょうど昼時なので駅前の売店でアサリおこわを買ってランチします。
日差しがポカポカとても気持ち良いのですが、左脚の痛みが少し増したような感じがしたので改めて脚を見てみると左脚が大きく腫れていました。触ると痛みを感じますが、普通に歩くこともできるので、とりあえずこのまま帰ることにして、老川交差点を経由して上総中野に出て、いすみ鉄道沿いに大多喜を回って帰ってきました。

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走っている途中、ロー側のギアチェンジが引っかかるようになって、ディレイラーの調子がおかしくなってきました。

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そこで、家に着いてまずは改めて自転車の状態を確認します。
リアディレイラーがやはり内側に曲がっているのが確認できましたが、その他には車体にキズもなく特に問題はなさそうなのを再び確認しました。

チェーンを外してリアディレイラーを車体から外してディレイラー本体は倒れたときに付いたキズ以外には問題ないことを確認します。ディレイラーハンガーも外して確認してみると、ほんの僅かに曲がっているのがわかりました。
これが変速不調の原因だろうと考え、ディレイラーハンガーの交換をすることにしました。

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ディレイラーハンガーを留めている本体の取り付け部分も念のため接着剤などで補強することにして、ディレイラーハンガーを密林に注文して、それが届いてから修理をすることにしました。

その後、風呂に入る時に改めて身体の状態を確認しましたが、左手の甲と左右の脚の脛と顎に目に見える内出血を確認しました。特に左脚は大きく腫れてます。
たまたま家に湿布薬のストックがなかったので、これも翌日調達することとして、その日は終了。

左脚の腫れは時間が経つにつれて大きくなって痛みも強くなってきたけど、一晩寝たら痛みは和らぎ、腫れも少し治ってきたような感じだったので、次の月曜日はそのまま仕事に行き、その日一日様子を見る事にしました。

(次の写真は閲覧注意!!!)

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その日の夜、改めて脚を確認すると内出血した血が皮膚の下で足全体に広がっていて、くるぶしまで腫れが広がってとても酷い状態でした。これはさすがにちょっとマズイだろうということで、火曜日に医者に行くことにしました。

火曜日。都合で午前中は仕事をして午後から整形外科の医者に行きました。

レントゲンを撮ってもらい、とりあえず骨には問題はなさそうなので打撲と診断され、しばらく様子見をすることになりました。一週間ほどして痛みが引かないようだったら再び再診ということになりました。

ということで長々と今回の出来事を綴ってきましたが、やはりどこかに慢心した部分があったのでしょう。それを戒めてくれた今回の出来事だと思います。
とにかく自転車で走る際には細心の注意を払い、安全第一で慎重な運転を心がけることがとても大事だと改めて強く思った次第です。
ごくごく当たり前のことですけどね。

皆さんもどうかご安全に。

TEAM KEEP LEFT

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2 コメント

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お大事にしてくださいませ。 (kuro)
2017-11-18 11:04:49
新車で落車。。。
こんなこともあるんですね。
私も安全を第一にして自転車乗りに臨もうと、
改めて感じました。

さてさて、新車ですが、かなり好印象のようですね。
遠い将来の参考とさせていただきたいと思いました。

「ハンドル側にもISOspeedシステムを導入したDOMANE」!!!

夢のよう(^^♪
「魔法の絨毯バイク」 ですね(^^♪
kuroさん、こんにちは。 (nobsun3)
2017-11-18 13:18:50
ありがとうございます。腫れはまだ引かなくて痛みもそれほど変わりません。かなりの重症だったようですが、普段の生活にはそれほど困ってもいないので来月くらいにはまた週末には自転車乗りを楽しめることでしょう。
新しいDOMANE。とても良いです。前のDOMANEもかなり良いバイクでしたが、それ以上に良さを感じました。思い切って乗り換えて正解だったと思ってます。最初のトラブルさえなければ、ですけどね。本当にこれからも安全第一でノンビリと走っていきたいと思います。

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