自然と農業の物語 タンポポの独り言

フジショウが継続的農業を考えてみました。普段の出会いや発見をお知らせします。

ワクチン

2020-07-01 11:36:40 | 昆虫
カイコを使って新型コロナワクチンとなるタンパク質の開発に成功した。
九州大学発のベンチャー企業「KAIKO」が発表した。
将来はサナギの状態を食べて腸から吸収されることも期待出来るという。

ワインを飲みながら、食せるワクチンとはなかなか面白い。
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桔梗

2020-06-30 23:27:04 | 植物


秋の七草の一種。万葉集や家紋に使われてきた。

英名はバルーンフラワー。
なぜそう言うのかは、植えてみて初めて知りました。
花言葉は「永遠の愛」「気品」
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コエビソウ

2020-06-28 10:20:02 | 植物


朱色の苞が重なってエビのように見える。
その間からでる白い花は、あまり目立たない。
原産地はメキシコで耐寒性は弱い。
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ウイルスの農業利用

2020-06-24 20:50:26 | 農業
ウイルスは、特定の生物に好んで感染する。
昆虫に感染するウイルス農薬があるのをご存知だろうか。
これまで世界で登録されたのは24剤あって、日本では3剤存在する。

お茶の葉を食害するハマキガの幼虫に作用するウイルス農薬が有名だ。
ハマキガは年4〜5回発生する。
化学農薬の使用だけだと、幼虫の発生ごとに散布しないと行けない。
しかしウイルス散布は年一回のみで大丈夫だ。
ウイルス感染した幼虫は、次世代幼虫の出現するまで生存するからだ。

また、化学農薬の使用は、耐性を持つ害虫がでてくるが、ウイルス農薬はそれがない。
今後、農薬を軽減したい特別栽培にも、とても有効となるだろう。
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サハラダスト

2020-06-24 14:52:41 | 環境
今週、サハラ砂漠の巨大なダストが、8000キロ旅してアメリカ東部に到達。
高度6000メートルから9000メートルで漂流している。
日本で言う黄砂のようなものだ。
ダストの粒子によって日光が散乱され、
オレンジや赤色の鮮やかな日没や日の出が見込まれる。
この粉塵は、シリカが多く含まれ、健康問題に影響を与える可能性があるという。
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