調査員の「目」

 日常の何気ない雑感とつれづれ日記。

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稲取銀水荘④

2008-02-02 | 日記・雑感系
 部屋は乾燥気味であった。加湿器が欲しいところだ。朝7時前に起きて、早速大浴場へ。朝風呂は結構混んでいた。

 

 8時過ぎに朝食。金目鯛の味噌焼きが美味しかった。

 

 帰りのスーパービュー踊り子号は伊豆稲取を11:38発のため宿を10:50出発までロビーで新聞などを読んだりしてゆっくりする。ロビーには鯉が泳いでいて子供がじ~っと見ていると、スタッフのお姉さんが「どうぞ」とエサを持ってきてくれた。子供は大喜びでエサをあげていた。

 
 
 おみやげの種類は少なく、伊豆・箱根に来たら必ず買う「土井の田舎草もち」が置いていなかった。残念だったが、銀水荘の和菓子をおみやげにした。銀水荘のスタッフ方はお客さんが帰る度に整列してバスや車が見えなくなるまで手を振ってお見送りをしていた。素晴らしいプロフェッショナリズムだ!感心。この旅館のサービスは他の旅館に比べて全てのスタッフ(少なくとも私が観察していたスタッフ全員)がお客さんに心地よく過ごしてもらおうと努力している姿勢が見られるところが素晴らしい。他の旅館では社員教育がそれほど全員に徹底されているとは言い難く、サービスレベルがその担当者に依存していてバラツキがあり(属人的)、「感心するレベル」にまで達していない旅館も散見されるのではないだろうか。

 

 部屋には大女将の一代記のような本が置かれていて、それをパラパラと読んだが一代で会長さん共々、全社員一丸となって稲取銀水荘を大きくし、西伊豆には天皇・皇后両陛下も訪れた「堂ヶ島ニュー銀水」も構えるなどそれはそれは色々な苦労があったと思うが、「離れ」や「露天風呂付きの和室」、さらにはベタベタした接客・部屋出しのご飯などを嫌う客が多くなり初めている今日、それでもなお他の旅館の模範になるような「おもてなし」や質の高い料理を出そうとしている努力で高い評価や支持を得ているのは会長・大女将のおもてなしの心・感謝の心、そして徹底した社員教育の賜物だろう。

 10:50になり私たち家族だけがマイクロバスに乗り込み帰る際にも男性社員2名と女性スタッフ4名が整列して手を振ってお見送りをしてくれた。有り難いことだ。 

 銀水荘さんには是非、いつまでも「おもてなし心」を大切にして温泉宿冬の時代を何とか乗り切って頑張って頂きたい。こういう旅館を潰してはいけない。
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