ファイト

後期高齢者ともなれば、いくら青春とは心の若さと言っても老化は年齢に応じてですから、やろうとしても思うように出来ない＆不合格＆失敗があります。また、病気回復・リハビリもあります。色々ありますが、幸い仕事に関してはありません、年金生活です。となれば、何度でもチャレンジ続けたほうが良いと私は思います。もし、若い時であれば、駄目だったらどうしようと思いますが、それがありません。まあ～頭の体操・体の体操と思えば、時間の使い方として有効と思うんです。リハビリだって若者と違い仕事に復帰しなければはありませんから、ジックリ取り組めば良いのです。問題は時間です。若者の1年と後期高齢者では時間の長さが違います、老いると短いのです。でも焦る必要はないと思います、何しろ24時間自由ですから。若い頃の思いや退職しての思いを実行すべく計画を立てて（身の丈より少しレベルの高いもの）時間を使います。ファイトです。ガンバレではなく、闘え！です。私はそう思いますね。