テレビで自転車で走る番組は好きで見てました、その方の悲報を聞いて同じ年代なのでそろそろ私の番かな~と。喪中の葉書も届いた。亡くなる方の年代が近いほどそろそろ~と気持ちが落ち込みます。この落ち込む気分になる場合がだんだん多くなっていると感じます。趣味の分野の師からこうした気分が湧いた瞬間に、腹(臍下丹田)に無限の箱があってそこにゴクリと飲み込むのだ、と。さらに楽しい事を思い出せば良い、と言う。心は楽しい事と嫌な気持ちとは同時には浮かばないのだとと。確かにそうだ。考えると楽しい事は沢山あった。それを提供してくれたのは幼かった子供や今の孫。いや私の若い時にも。楽しい事を想い頑張ろう
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