後期高齢者になって、あと何年ご時世を見ていられるかわからないな~と思っていたら、見られると思うようになりました。長生き出来るからではありません。ご時世が変わる速度が速まったからです。どのようなご時世になっていくのかわかりませんが私は悲観的です。あと25年後の社会は孤独死が~百万人らしい。25年後は100歳だが、団塊世代の100歳はどのくらい生き残ってるのだろう。昔、民社党がありました。社会党と同じバックは労働組合ですが、同盟(繊維とかス-パ-などの)が支援していたと覚えてます。今の国民民主党の支援組合は自動車・ゼンセン(繊維・ス-パ-などに)などと言う、これ 昔の民社党と同じだな~と思ってしまいます。そうか、民社党か~と思うと、企業に寄り添った組合の印象であり、話題の税金の控除だって、以前からあるのに急に言い出した事などが腑に落ちますね。年金支給額も税金はかかるから控除額が増えるのは手取り額増えるので、うれしいが高齢者への行政行政サ-ビス低下の言い訳にされるので喜べません。ただ、年金などあてにしないで生活できる富裕層には貢献でしょうから、格差拡大に貢献。働き手確保の方法とも思えますね。しかしながら年金からの天引きされる税金は本当に少額ですが、それでも気になりますから、その後の衝撃など気も留めず、小心者なのです。
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