選挙にて私はご時世に不満ながら変えようとする行動はしないだろう、結局は変わらない、と思ってたが、15年ぶりの与党過半数割れとの事。15年前前と言えば、定年の時代だ。どのように変わるか分からないが、変わられるかもしれない雰囲気は大事だと思う。投票率が55%にも届かないのに、動く時は動くのかな~と思った。で当地の選挙率は平均より高かったが結果は従来通り変化なし。私の関心は高齢者の年金問題だ。年金も健康保険・介護保険も財政問題と言うが、すこぶる政治的判断だと思います。高齢者が働いた恩恵はなくしてほしくありません。私は因果応報が原則だから、老後の生活を自ら助けなかった原因を作ったなら補助は少なくても仕方がないと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます