今年の正月、故郷・いわき市への禊旅へ行き、沼ノ内弁財天で茶白の猫と触れ合いました。
詳しくは「白水阿弥陀堂と沼ノ内弁財天の猫には悪い事をした」と題してブログを書きましたので、そちらをお読み下さい。
猫には炭水化物のパンを与えてはいけないことを知らずに与えてしまい、猫の安否が気になっていたのですが、沼ノ内弁財天の猫がユーチューブに元気そうな姿で映っており一安心しました。
その猫ですが、ユーチューブの「いしくんChannel 今日のいわき市 沼の内 賢沼 天空 白河ラーメン」で、6分50秒あたりに映っています。
お暇な方、ご覧ください。
ではでは。
猫さんの無事と綱永井さんの不安の解消がされたのが遠隔でも出来たって事がまた凄いですね。
その仲介に人が関わる事がまた素敵。
自分で動き回った情報やヒントよりも人が介する情報とかヒントの方が個人的にも深読みしちゃいます。
少なくても大丈夫だろうっか?って優しい気持ちが無いと。目の前でみても気付かないんだろうなあと。
ほっこりしました。
昨日うっかり行きたい所へ行くのを忘れてしまってましたけど同日その近くの番組もあり、行けなくても意識していたらそんな事は目の前にヒントとしてくるのかなあ?と。相当色々とこじれて後回しになってたりするんですが動く余裕もないし、コロナだしだけど遠隔でも考えている事って大事に思いましたよ。
記事のおかげでまた失敗したって後悔の嵐で滅入る一日が変化しました。
それと白水阿弥陀堂の猫も沼ノ内弁財天の猫も、なんか托鉢の僧と接しているような感覚を覚えます。
友人の神社も今は猫神社となっており、社の縁の下に住んでいるみたいですが、猫はあれで綺麗好きで自分の寝床では糞尿をしません。
仙台の神社仏閣にハクビシンが住むケースが報告されていますが、猫がいれば寄り付きません。
神社・仏閣にとって猫は、持ちつ持たれつの関係になれると思います。